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統合失調症は治る病気です。


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千原せいじ「がさつ力」

2016/09/21

千原せいじというと、「軽くてがさつな人」で何も考えていないというイメージが強いのではないだろうか?

でも、待って!

生き馬の目を抜くような芸能界は、本当に何も考えていない人が売れるような甘い世界ではないじゃない(笑)

あるプロ野球解説者が「頭の悪い人が一流になれるわけないでしょ」とテレビで言っていたことを思い出す。

それを甲子園に出場したことのある投手と話をすると「勉強して東大に行くような頭はもちろんないけど、打者との駆け引きとか野球で使う頭とか、そういう能力はやはり磨かれる」と言っていた。

 

千原せいじさんのコミュニケーション能力は高すぎ!!

千原せいじさんの著書「がさつ力」がLineグループで話題になったので読んでみた。

読む前は、その「がさつ」が嫌いなんだよなぁ・・・と食わず嫌いしていたが、Lineグループで話題になった本は実際に読んでみると決めているので購入すると、千原せいじさんは当たり前かもしれないが芸能界で飯を食っているだけあって、空気を読む能力はハンパない!

むしろ空気を読む能力を磨いていった結果「空気を読む必要はない」という結論に達したという感じだ。

驚くほどにコミュニケーションの高い人で、参考になるトピック満載で、心が軽くなった気がする。

 

意識が外に向かう時期に最良の書

統合失調症になってずっと意識は内に内にと向かっていて、可能であれば誰とも関わらずに生きていたいと思っていたし、人と関わるのが楽しいという人の意味が分からなかったりした。

昔の僕と同じように、意識が内に向いたり、「相手にどう思われるか?」 「嫌われたくない」など考えすぎてしまって人付き合いを出来るだけ避けたい人も多いと思う。

しかし、内面の問題を解決していくと、自然と意識が外に向かうようになって、人との関わりについて考える時期がやってくる。

僕のコミュニケーション能力は経験不足な分、一般的な人よりかなり劣っているだろう。

でも、統合失調症を乗り越えてきた財産があるから、繊細な感性とその経験を駆使して、あんがい早い段階で人との関わりが楽しくなってコミュニケーション能力は磨かれていくのではないかと思っている。

コミュニケーションが苦手なすべての方に!

「空気なんて読んでも、意味ないで!」と千原せいじは言うが、芸能界で活躍しているだけあって空気の読み方はハンパない!!

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