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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症再発!2度目の入院

2012/12/18

1996年に3か月入院し、退院後は、綱渡りだったが、何とか社会生活を営んでいた。

その間、あの陰性症状の酷い状態で考えると良く耐えられたな・・・というほど厳しい3年間の修行も終え僧侶の資格も取ったし、海外ではアートフィールドで4年間北京とウィーンを行ったり来たりする生活をしていた。

2010年 再発までの経緯

日本に帰ってきて1年ほどはのんびりして暮らしていたのだが、そのうちぼとぼちとデザイン関係の仕事を頼まれるようになった。

あるとき、普通2か月ぐらい掛かる仕事を2週間でやってくれ、みたいな話がやってきた。

田舎だから、要求されるレベルが低く、デザインなんてパソコンでちょいちょいってできると考えているからだと思うんだけど、北京とウィーンでアートフィールドにいた僕にとっては、あほみたいな話だった。

それでも、徹夜に徹夜を重ねて、2週間でこれだけの仕事をできる人はいないだろう、というほどのスピードとクオリティで完成させた。

そのときはバシャールのワクワクに従おう!というメッセージを信じていたこともあり、ハイパーモードに突入して「パソコンのモニターを見ているだけで勝手に作品が出来上がっている」感覚だった。

その直後、友人の米販売の企画・デザインの仕事を入れてしまって、これも眠る間もないほどだった。

その結果少しずつ言動がおかしくなって、これは自分でもやばいと思って「眠ろう」としていたとき、毎日のように飲みに出た兄から午前1時ぐらいに「迎えに来て」という電話で起こされ、迎えに行き、ついに限界を超えてしまった。

「眠らないと本当にやばい病院行きだ・・・」と自分で理解して昼寝してたときに、兄が「おい!今から何も言わずに病院に行け!」って病院に連れて行かれた。

病院に向かう車の中では、「あぁこれでやっと休める」と安心感を感じながら後ろのシートでゆったりと眠りについていた。

病院に着いたのが午後3時ぐらいで、即入院。

午後4時にはベッドの中で眠って翌日の朝11:00まで夕食も朝食も食べず眠り続けた。

目が覚めたら、看護師の人に「一晩眠ったら普通に戻っていた。眠りって大切なんだね・・・」と言われたし、今回はあっさりと治った。

3日後ぐらいには、兄が出張で葬儀に行けなくなったから、代わりに行けないかと病院に電話があった。

「大丈夫じゃないですか?」と先生の許可が出て、葬儀の導師をして、そのまま病院に帰ってきた。

兄が気を遣って眠らせてくれたら、入院する必要なかったんじゃないか?とは思う。

退院後、兄もそれを反省したのか、気を遣うようになって、タクシー代わりに僕を使うことはなくなったし、いつでも昼寝できる更なる自由を手に入れた!

ちょっとしたお金をケチると病気になりがちだから、必要だと感じるものは金銭的に多少厳しくても迷わず買った方がいいというのが今の僕の結論だ。

病院はリゾートです!

俺、入院する必要あるのか?

などとは思ったけど、こんなにのんびりできる時間はなかなか取れなかったから、のんびりリゾート気分で入院生活を楽しんだ。

300人いる病院のスタッフが僕のために、昼夜問わず奴隷のように働いているんだよ!

食事も待っていれば出てくるし、1日何して楽しもうかな?って考えていれば良かったし、入院している人は同じように繊細で、クレイジーな話が通じる人が多かったから、最高にリフレッシュできた。

 

中庭でiPodと小型スピーカーで好きな音楽を流しながら、コーヒーを飲みつつ、上半身裸でひなたぼっこしていると、看護師から「僕らのやる気がなくなるから止めて下さいよ・・・」みたいなことを言われた。

リゾート気分満喫♪

ずっと入院生活を楽しんでいたかったけど、主治医の先生から「そろそろ退院を考えてくれないか」みたいに言われて、リゾートから追い出されてしまった・・・。

 

初回の入院は「絶望」と「暗闇」と「地獄」で表現されるべきものだけど、2回目の入院は「高級リゾート」で表される!

毎年2週間ぐらい休暇として入院したいぐらいだ。

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