統合失調症という才能が世界の常識を変える
2017/01/01
統合失調症に罹患するのは、どの時代、どの地域に於いても約1%だといわれている。
一見生存には不利だと思われる疾病なのに、なぜ?
・・・
その才能を世界が必要としているからだ。
現代の驚くべき変化
現代は驚くべき勢いで、変化している。
パソコン・インターネット・スマホなどテクノロジーの恩恵でちょっと前までは夢物語だったことが現実のものとなっている。
最近になって、いろいろな活動がストレスなく出来る環境になって、時代がようやく統合失調症という才能に追いついたと実感している。
これから、人工知能、自動車の自動運転、量子コンピュータ、ドローンで配達など、時代を大きく変えうる技術がやってくる。
統合失調症という才能が世界の常識を変える
この驚くべき進化の時代だと、今まで常識とされてきたことが時代遅れとなってしまう。
古い思考に束縛されずに、新しい時代の新しい常識、新しい価値観、新しい生き方、新しい働き方など世界に提案していくのは、統合失調症という才能だ。
このときのために、統合失調症という遺伝子が、どの時代でもどの地域でも大切に保存されてきた。
そう!
時は満ちた!
今でしょ!
皆で世界を変えていこう!
もっと幸せで、もっと楽しくて
もっともっとワクワクする世界!