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統合失調症から回復できた要因:遺伝子の記憶

2014/10/06

苦しかった。

僕では乗り越えることは不可能じゃないかというほどに、苦しかった。

こんな想像を絶する苦しみが世界に存在しうるのかというほどの苦しみ。

 

あまりにも辛くて保護室で半ば意識を失いかけたときに、遺伝子の記憶のようなものが脳裏に浮かんだ。

同じように想像を絶するような苦しみを耐えてきた祖先がいるからこそ、僕が今ここに存在しているのだということが感覚的に理解できた。

 

遺伝子の記憶で1番辛かったのは、飢えだ。

僕が世界にこれ以上ないと感じている苦しみよりも数段苦しいのが飢え。

次に辛かったのは、孤独。

僕が社会から隔離されて一生を過ごさないといけないと感じていた苦しみより、もっと苦しい孤独。

僕らの祖先は想像を絶するような苦しみを乗り越えて、僕らに命を繋いでくれた。

生きることを渇望している。

そういう遺伝子の記憶と繋がった。

 

そういうことに気づいて楽になったし、僕もこの苦しみを乗り越えると、遺伝子レベルにその記憶は保存されて、僕の子供や子孫が、同じぐらい苦しんだときのヒカリとなりうる。

 

今、苦しんでいる人に聞いてみたい。

遺伝子の記憶が思い起こされるほどの苦しみですか?

そうじゃなかったら、自分が思っているほどの苦しみじゃない。

苦しいと思っているだけだ。

必ず乗り越えられる。

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