病的な不安・焦り・恐怖は自律神経の乱れ
2017/04/10
「疲れとり首ウォーマー」を使って2週間ほど経った。
肉体的には以前ほど疲れにくくなっている。
心理的に1番大きな変化は、病的な不安・焦り・恐怖などを感じることがなくなって、心が落ち着いてきたことだ。
統合失調症は交感神経が過剰に働く
統合失調症になると、神経が過敏になるから、交感神経が過剰に働き、副交感神経は全くといっていいほどに働かず、リラックスして副交感神経を優位にすることは難しい。
そのために、ちょっとしたことで、病的な不安・焦り・恐怖を感じてしまうことになる。
病的な不安・焦り・恐怖は自律神経の乱れ
病的な不安・焦り・恐怖から回復するには、心の在り方を自然体にしてリラックスすることが1番の近道だと思っていたが、紹介した「疲れとり首ウォーマー」を使うと、それだけで副交感神経が働き始めて、楽になる印象だ。
疲れとり首ウォーマーを使ってみよう!
副交感神経を働かせて神経のバランスを取り疲労を感じにくくなった。
リラックス出来るようになって病的な不安・焦り・恐怖などの感情をあまり感じなくなった。
雑魚寝の場面でもスッと寝付け、朝までぐっすり眠れるようになった!
こんなに良いものが1620円で買えるのか!
- 不安
- まず、絶対大丈夫だという波長になる
- 統合失調症で感じる「焦燥感」「不安感」
- 社会的常識を身につける時間がない。が・・・!
- 意味のないことは何一つない。点と点は繋がる
- 「焦り」「不安」「恐怖心」が強いと体の疲労感が抜けにくい
- 本当に必要なら自然と向こうからやってくる
- Venexリカバリウェア 病的な不安がなくなった!
- 経験を積み重ねるとやがてポジティブに転換出来る!
- 焦り・不安・恐怖心などは努力して乗り越える!
- 不安を乗り越えた経験を積みかさねる
- 「不安」をポジティブに転換すること!
- 「焦り・不安・恐怖・緊張」は場数を乗り越える
- 不安
- 「不安」が強いときは動かない!
- 未来に対する不安 ~ そのとき考えればいいじゃん
- 回復を楽しむ:出来ない不安でなく出来るようになる喜び
- 不安を手放す
- 結局何も「不安」に感じる必要はない
- 不安がないと容易に深くリラックス出来る
- 全く不安がない状態
- 不安がなくなると過去の痛みやうつもなくなった!
- 漠然とした不安感: 何度も乗り越えること!
- 何もない想定で動くこと
- 大きな流れ
- 大きな流れに身を委ねると不安はなくなる
- すべてはタイミング
- 不安の根源を探る
- 統合失調症で感じる「不安」: 飽きるまで突き詰めて考える
- 不安を手放す!
→ 心の痛み手放す
- 今を穏やかに楽しむと「不安」は消える
- 心に不安がないと不安がない現実が投影される
- 不安の根源を探る
- 「不安」もトラウマを覆い隠す
- 病的な不安・焦り・恐怖は自律神経の乱れ
- 不安から回復した世界
- 不安を感じない世界の好転反応