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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症で生活リズムが乱れる理由

2015/03/22

最近、集中力を極限まで使えるようになってきた。

水に濡れた雑巾を力一杯しぼって、最後の一滴まで水を絞り出せるようになったイメージ。

楽しくて楽しくて楽しくてずっとブログを更新したいし、また限界を感じるまでずっとブログを更新している時期だ。

そうなってくると、自然と生活リズムが整ってきた。

生活リズムが乱れていたのが当たり前の生活で長い間やってきたというのに!

生き生きと、楽しんで生活をするだけで、生活リズムはきちんと保たれるみたいだ。

 

統合失調症で生活リズムが乱れる理由

統合失調症では昼夜逆転したり、睡眠過多になったり、眠れなかったりと、とかくリズムが乱れやすい。

僕も自由時間の多い仕事ばかりしてきたから、あるときは夜を徹して作業をし、またあるときは「この人死んでるんじゃない?」と思われるぐらい長い時間眠っていたり、昼夜逆転していたりした。

その当時は、「あぁ生活リズムを整えなきゃなぁ・・・」と常に意識していたのだが、それがストレスで鋼の意思なんてひとかけらもない僕には到底無理なことだった。

 

なぜ、統合失調症では生活リズムが乱れるのか?

なぜ、統合失調症では生活リズムが乱れるのか?

心から楽しい!生活でリズムが整って理由が分かった。

単純に回復のためには生活リズムを整える必要がないと心と体が感じているからだ。

特に療養期間では、仕事もする必要なく、また動こうという意欲も湧かず、ぼーっと過ごしがちになる。

そういう状態でも、心の奥では、「どうにかしなきゃ・・・」と不安や焦りを感じているから、メンタルも不調和になってそれも生活リズムの乱れとなりやすい。

でも、考えてみると、生活リズムが乱れていても、それで順調に回復するなら、全く問題はないのだ。

むしろ、正しい生活リズムを強要することはちょっとしたことに感じるかもしれないが統合失調症で過敏になっている患者には強烈なストレスとなり回復は遠のく。

 

陰性症状が酷いときゴロゴロさせて良いのか?

陰性症状が酷く、帰って来ても、ゴロゴロしています。何もやる気がしないし、興味が無いらしいです。
このままゴロゴロさせて良いのでしょうか?

 

多くの医師やカウンセラーは、まず生活リズムを整えることが大事と、正しい生活リズムを強要しがちだ。

しかし、僕はこれ以上陰性症状が酷い人はいないんじゃないか?という状態から回復した。

その面では、陰性症状のマスタークラスといっていい。

このブログに陰性症状の過ごし方のトピックが多くなっているのも、僕がそれだけ考えた経験だ。

このブログを縁として陰性症状から劇的に回復したというメールは頻繁に頂く。

 

詳しくは陰性症状のトピックを読んで欲しいが、簡単に言うと陰性症状では、無理に動こうとせず、ただそれを受け入れることで、劇的に回復していくということだ。

ある種の「諦め」の境地だ。

 

相談者の場合、僕の回答は明快だ。

好きなだけゴロゴロさせて下さい。

ただし、ストレスにならない方法で。

どいういうことかというと、周りが「ゴロゴロしやがって!!」とか「ゴロゴロしていたら病気は回復しない」などネガティブなことを思わないことだ。

感性的に非常に敏感になっている時期だから、人の想いは伝わり、それがネガティブなものであると、一般の人では想像出来ないようなストレスを感じて、回復は遠のくから。

本人の心にも焦りや不安がなく、周りにも焦りや不安がなかったら、陰性症状は驚くほどのスピードで改善していくようだ。

 

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