統合失調症と生活リズムと身体
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2012/08/07
統合失調症では一般の人が想像できないぐらい、過敏になっている部分があるので、その疲労感も一般の人にはなかなか分かってもらえないだろう。
その回復も本当に長い視点で捉えないと、全く変化がないかむしろ悪化しているように感じるときすらある。
でも、統合失調症は加齢が優位に働く稀な病気だから、のんびりと回復を楽しむような意識を持てると良いかと思う。
- 統合失調症と生活リズムと身体の不調和
- 統合失調症発症後(初)の風邪
- 統合失調症と現実逃避行動
- 統合失調症と生活リズム
- ちょっとしたことで変わる生活リズム
- 生活リズムは自然と変わるのを待つ
- 整った生活リズムが辛い・・・
- 社会や常識の求めるペースではなくマイペースで
- 統合失調症で生活リズムが乱れる理由
- 生活リズムが整うまで
- 変化はやがて穏やかになる
- 大きな視点で:生活リズムの変化に一喜一憂しない!
- 統合失調症と歯磨き
- 予防歯科の時代:定期的に歯医者さんに行こう!
- 統合失調症と歯磨き:歯の年齢は隠せない
- 統合失調症と食事
- 僕が食事したくなかった理由
- 統合失調症と食欲 ~ロゼレムで改善 ~
- 統合失調症と自律神経失調症:お腹がすいた(初)
- 食事療法・栄養療法では回復しない
- 食生活の改善
- 理想的な心身のバランスは理想的な食生活に繋がる
- 食欲と太りやすさ
- 統合失調症と過食傾向
- 統合失調症と食欲・太りやすさ
- 統合失調症と毎日の課題 ルーティンワーク
- 継続はストレスなり。断続は力なり!
- 1日に時間は充分ある!と知る
- 運動は統合失調症に効果的か?
- 追いついた!1日にやりたいことすべて終了!!
- 脅迫観念
- 「毎日しないといけない・・・」という強迫観念
- 脱・脅迫観念:したいときにすること!
- 良いコンディションを保つことから!
- ルーティンワークは心身のゆとりがないと無理
- まずスッキリすることから!
- ルーティンワークの上手なやり方
- ストレス無く出来ることを1つ始めよう
- 多くを望まず一つを望む。一つ出来たら二つを望む。
- 目前にある課題を済ませてから次を考える
- 1日の目標:必要最低限をこなす!
- 習慣にすること!
- 楽しいから毎日やるのが理想
- 「快」を感じると「中毒」になり「習慣」になる!
- 「当たり前」と考えられると「面倒」でなくなる
- 習慣になる考える必要が少なくなるから楽
- 入浴
- バスタイム♪~ ストレスになるなら入らない~
統合失調症と疲労感
- 統合失調症と疲労感について
- 疲労を溜めない生活 ~ 自分なりの方法を見つけ意識的に行動 ~
- 疲労感を感じたら?疲労感が無くなるまで休む!
- 疲労感を感じないレイヤー
- 疲労感で普段は感じないネガティブを感じるとき
- 疲労回復に効果的な薬:ココナッツオイル
- やがて深いレベルの疲労まで癒やせるようになる
- 疲労の段階
- 第一段階: ちょっとしたことで疲れる:常にある身体的疲労感
- 第二段階: 脳の疲労を感じるとき
- 第三段階: メンタル的な疲労と回復の仕方
- → メンタル的な疲労にはお酒が好いのかも
- → 集中力+リラックス = 疲労しない
- 第四段階: 16年・・・ 統合失調症後(初)の体調万全!!感
- 第五段階:体力の回復を感じるようになるまで
- 第六段階:疲労感を感じなくなるとき
- 第七段階:頭がスッキリした感覚(初)
- 意識レベルの向上
- 「焦り」が強いと体の疲労感が抜けにくい
- のんびり感:疲労を感じにくくなる!
- 疲労を溜めないためには意識レベルの向上!
- 心にネガティブを保てないと疲労しにくい
- 体調がすこぶる好い!
統合失調症と睡眠
- 統合失調症と過眠傾向
- 統合失調症と過眠傾向についてのまとめ
- 睡眠には脳の毒素を除去する効果がある!
- 心理的な成長の後には過眠傾向になる
- 過眠傾向をポジティブに捉えよう!
- 過眠は大歓迎:時計の奴隷ではなく自分が時間を作り出す
- 過眠傾向をポジティブに捉える
- 睡眠過多で若返る:睡眠過多は充電期間
- 睡眠過多で頭の回路を再構築!
- 過眠傾向から自由になるために
- 過眠傾向から抜けるには・・・ 回復するまで過眠すること!
- 「休む」ことに対する罪悪感があると回復しにくい
- 心が安定してくると睡眠時間は短くて済む
- 長い時間起きていられないこと
- ストレスが少ないと逃避行動が必要なくなる
- 長い時間起きていられないこと
- 睡眠過多を越えて
- 過眠に逃避出来ない段階
- のんびり感:疲労を感じにくくなる
- 結局、睡眠過多は気にしなくて好い
- 過眠するのがもったいなく感じるようになる
- 過眠傾向からの卒業!陰性症状の過眠傾向もなくなる
- 過眠傾向を看護する人へ
- 統合失調症の陰性症状で苦しむ患者の看護
統合失調症と調整段階
- 統合失調症とリズム調整段階
- したいことをしたいときにするだけ
- 好調な日の翌日は休む1日にしよう♪
- ストレスが少ないと1日が短く感じる
- 規則正しい生活リズムは案外ストレス
- 規則正しい生活で統合失調症は寛解しない
- 生活リズムを整えることは実は大きなストレス
- 休む勇気! 心身をベストの状態に保つこと
- 生活リズムを整える
- 正常な生活リズムに戻りつつある
- スッキリした感覚に慣れていない
- 絶望と失意から超絶安定感!!へ
- 安定しすぎて不安定。。。(苦笑)
- 回復したら整った生活リズムの方がストレスがない
- 「生活リズムを整えた方が楽かな?」と感じてから
- 回復したら整った生活リズムの方がストレスがない
- 心を整える
- 心が自然体になると生活リズムも自然体になる
- 生活リズムの乱れは心の乱れ
- 最大限に体調を整える時期
- 体調を整える段階に入りました!
- 最大限に体調を整えないといけない状況がやってきた!
- 体調を整える段階での最大の問題:考えたことない・・・
- 常に体調を最大限に高めていること!
- 参考
体調を最大限に整える
- スケジュールを管理する段階
- 昼間は仕事と研鑽・夜は自分のしたいこと
- 1日のスケジュールを整える段階
- スケジュール管理はまず1つから!
- 夜の時間
- がんばった後には頭をいったんリセットする
- リズム調整段階の睡眠
- スッキリと起きていられる感覚(初)
- 睡眠リズム:習慣になると楽
- シャスタ(お昼寝)のススメ
- 就寝前2時間ぐらいはぼーっとする
- リズム調整段階では起床時間を決めると楽
- 統合失調症と自己管理
- 「集中」「効率」「ストレス」「満足感」
- 「集中」と「弛緩」:疲れる前に休む!
- 時間や時計の奴隷とならない
- 好調なときほどブレーキをかける
- 体調管理も仕事の1つ
- 自己管理の第一歩
- 摂生の第一歩は「し過ぎ」の習慣を改めること
- 自己管理の第一歩は服薬の管理
- 自分の健康を守れるのは自分だけ!
- 自己管理の第一歩は睡眠!
- ストレスフリー
- ストレスフリーになるために自己管理する
- 自己管理よりもストレスの根本を解決すること!
- まず、1つのことから出来るようになること
- 肉体のメンテナンス
- 肉体のメンテナンス
- 肉体も繊細になっていく
- 身体をいたわる時期
- 1つを変えればすべてに波及する
- 自己管理は好調なときに
- 自己管理は好調なときに
- 「摂生」は治ってから考えても遅くない♪
- 陰性症状のときの自己管理
- 気分の重いときは最低限の課題だけ!
- ハイレベルな自己管理が出来るようになる
- 高いレベルで自己管理出来るようになる
- 自由か?自己管理か?
- 完璧な自由はハイレベルの自己管理に繋がる!