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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症と食事療法・栄養療法

2016/01/18

統合失調症の患者は服薬を拒否しがちだ。

気分の重さや、集中力のなさを病気の症状ではなく、薬の副作用だと考えるからだ。

そのために食事療法・栄養療法などの代替療法などに頼り、断薬や減薬をして入院を繰り返すという人は案外と多い。

 

食事療法・栄養療法では回復しない

ガンなどの疾病は地域により発病率に有意に差がある。

環境や食生活が大きな関わりを持つことは容易に想像できる。

 

しかし、「統合失調症がよくわかる本」によると統合失調症ではどの地域でもどの時代でも発症率は1%程度と有意な差は認められないし、特筆すべきほどに回復が速い地域や時代はなかったということだ。

もしかしたら他の文献や最新の研究で、地域や時代により発症率が劇的に変化したという発見があるかも知れないが、僕が知る限りではそういう記述をみたことはない。

もし知っている人が居たら教えて欲しい。

 

地域や時代で食生活は様々だ。

ここから推測されるのは、食事療法・栄養療法で統合失調症が回復しやすくなるということは考えにくいということだ。

 

病状の悪さを薬のせいにしない

病状の悪さは、明らかに統合失調症の症状から来るものだ。

薬のせいにしてしまうといつまで経っても理想的に回復するのは難しくなる。

原因は薬ではなく、他にあるのだから。

最近は「統合失調症の薬が精神的な向上に役に立つのではないか?」というような記事も見たことがあるし、すべてを薬のせいにするのはどうかと思う。

 

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