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自由か?自己管理か?

2016/07/18

回復中は、自己管理を全く目標としていなかった。

眠たかったら眠るし、食べたかったら食べる。

自己管理を考えると、それ自体がストレスとなって出来なかったことが大きな原因だし、自己管理では高いレベルで寛解出来ないと直感していたのだろう。

しかし、最近はある程度自己管理して夜は眠った方が1日体調が良いし、食事もある程度決まった時間に制限しながらした方が胃腸の調子が良いかな? など、変化してきて、「自由か?」それとも「自己管理か?」ということが大きな問題となってきたので、考えてみた。

 

制限・制約でがんじがらめ

人間は生まれてから、多くの社会的制約・制限によってがんじがらめになっている。

植物で例えるなら、完全な自由というのは、何も障害物がなく天に向かってぐんぐん伸びるような状態。

今の人類は、いびつな形の透明の箱(制限・制約)が幾重にも重なって、なかなか自由な形に伸びることが出来ないような状況に例えられる。

 

そのいびつな形を少しでも修正しようというのが自己管理だ。

そう考えると、「自由か?」「自己管理か?」という答えは簡単に出る。

・・・

完璧なる自由を目指せば良い。

 

制約・制限を外すことの困難

しかし、ここで大きな問題がある。

いびつな形の制限・制約が大きく、また多すぎるのだ。

ときにはそれらを無意識に創りあげていて、気付くことすら出来ない。

 

それらを丁寧に1つ1つ取り除くことが出来るのは、統合失調症で繊細な感覚が必要となる。

一般の人には恐らく、「完璧に自由」になる道のりはハード過ぎる。

だから、自己管理を考えるしか答えはないのだろう。

 

完璧な自由と徹底した自己管理は繋がる

イチローは長い間「朝はカレー・昼はピザ・夜は鰻重と鉄火巻きとカッパ巻き」しか食べていなかったという。

一見すると、非常にレベルの高い自己管理だ!と思うかも知れないが、イチロー自身は「食事でストレスを感じたくない。食べたいものを食べているだけで」と答えている。

イチローが徹底した自己管理で有名だが、食事に関しては徹底した自由を求めているということだろう。

1つの極限は、逆方向の極限と似ているというが、完璧な自由を達成したら、おそらくそれは完璧な自己管理に近くなるということだ。

 

求めるのは完璧な自由

求めるのは完璧な自由だ。

統合失調症になると初期の頃は心が安定せずいびつな形だから、生活リズムも崩れがちだし、肉体的、精神的に疲弊しがちだ。

しかしやがて、心の形が整ってくると、自然とあらゆることが整ってくるときがやって来る。

焦らず、心の形に合わせてあらゆるものが自然と変わるのを待つことだ。

極限の自由は徹底した自己管理と同じだから。

 

制限・制約をすべて取り除いて、自由になろう!

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