入眠障害の原因は自律神経の乱れ
2017/08/05
統合失調症では入眠障害になる人が多い。
寝ようと布団に入ってもなかなか眠れず一睡も出来なかったということもある。
入眠障害の原因は自律神経の乱れ
1番の理由は、統合失調症ではちょっとしたことに過敏になるから、交感神経が優位になってしまい、眠るときに必要な副交感神経が働かないからだろう。
それが分かったのは、最近しつこいぐらい紹介している 副交感神経を働かせるという、VENEX リカバリウェアを使うようになってからだ。
夜になると興奮して「このまま徹夜でも大丈夫じゃないか?」と毎日のように感じていたが、近頃は子どもの頃のように夜になると抗えない眠気がやってくるようになった。
副交感神経を優位にするために
入眠障害に1番効果的なのは、リラックスして副交感神経を働かせることだ。
心が自然体になれば、自律神経の乱れも回復するのかもしれないが、それもなかなか困難な道だ。
副交感神経を働かせるグッズを試してみるのも好いかと思う。
以下、僕が使っているグッズを紹介してみる。
マニフレックス フラッグFX
身体がリラックスして副交感神経が優位になるからか子どもの頃ようにスッと入眠できるようになった!
マニフレックス マットレス 高反発 多層構造 フラッグFX シングル | ||||
|
venex リカバリウェアで20代のような活力!!
・リラックスして副交感神経を優位にする。子どもの頃のような自然な眠気がやってくる!
・病的な不安や焦りを感じなくなった!!
・20代の頃のような活力!!
・食生活が整ってきた!
VENEX ベネクス リカバリーウェア | ||||
|
聞くだけで自律神経が整うCDブック
自律神経の乱れを改善する薬はない。
就寝時このCDブックをかけて眠ると、リラックスして副交感神経を優位にして深い眠りにいざなわれる。
- 統合失調症:就寝時間と入眠
- 就寝時考えること
- 眠る前には、自分自身にありがとう!
- 統合失調症発病後(初)の「寝落ち」~ その後反動の過眠 ~
- 1日の終わり:100%の満足感を感じたら最高
- 就寝前2時間ぐらいはぼーっとする
- 暖かい布団で眠れるって幸せだなぁ♪
- 副交感神経を優位にする
- 入眠障害の原因は自律神経の乱れ
- 何も出来なかった1日
- 不眠:今日という1日に満足出来ない夜
- 何も出来ない1日は充電中♪
- 明日は何を修正すれば良いか考えよう♪