ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

就寝時考えること
- 問題と解決法は同じレイヤーにない-

2012/03/17

眠る前には目の前にある問題(多くはネガティブだ)を考えて、眠れない夜をいくつ数えたことだろう。

突き詰めて突き詰めて突き詰めて、ようやく導き出される答えはいつも、「何だ結局は突き詰めて考える必要はないのだ」ということばかりだった。

 

考えてみると、問題と解決法は同じ場所にはない。
例えるなら問題は内側からは開かない密室の中にあり、解決法はその部屋の外に置いてある問題の扉を開く鍵だ。
解決法は常に問題より少し高いレイヤーに存在する。

 

そういうことが分かって来てから、寝る前には、今日起こった楽しいことや嬉しいこと、明日起こるであろう楽しいことなどを考えるようにした。それが難しいときは、今より少しだけ気分の良くなる方向に思考を向けていった。
そうすると今まで寝付きが悪かったことが嘘のように、スッキリと眠れるようになった。

 

睡眠前に問題やネガティブなことを考えてしまうと、寝ている間中ずっとネガティブな波長の中に自分を晒すことになる。どう考えても精神的にも肉体的にも良いとは思えない。

逆にポジティブなことを考えると、寝ている間中ずっとポジティブな波長の中で過ごすことになり、心理的・肉体的に驚くほど回復し、問題だと思っていたことも自然に解決することを身をもって経験した。

 

問題を解決するには、考える必要はないんだ。「今よりちょっと気分の良くなる方向に意識を向ける」こと、これが王道だ。そうすると自然に氷がサラサラと溶けるように問題がなくなってしまう。

 

ただ、余りにも問題が大きすぎて、突き詰めて問題を考えることしか出来ない時期もあるのは否定できない。

そういうときには、それは次へ進むためのステップとして必要なのだと割り切って、しだいに「眠る前には今より少し気分のいいことを考えよう」と意識を向けていくと良いように思われる。

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ