統合失調症と過眠傾向
2013/07/02
長い間過眠傾向に苦しんだ。
感性のアンテナの感度が良すぎてちょっとしたことで疲れてしまうからだ。
今は感性のアンテナを開きっぱなしでも自分を保てる心理的成長を遂げたので、起きているのが苦にならなくなった。
薬でアンテナを鈍感にする方向を求めるより、感性のアンテナを開きっぱなしでも大丈夫な心のあり方を求めた方が、楽しいし、これからの王道になっていくのじゃないかとすら思う。
ガイドのいない未踏の地ではあるけども、僕がちょっとしたアドバイスが出来るようになると嬉しいと思っている。
- 統合失調症と過眠傾向
- 統合失調症と過眠傾向についてのまとめ
- 睡眠には脳の毒素を除去する効果がある!
- 心理的な成長の後には過眠傾向になる
- 過眠傾向をポジティブに捉えよう!
- 過眠は大歓迎:時計の奴隷ではなく自分が時間を作り出す
- 過眠傾向をポジティブに捉える
- 睡眠過多で若返る:睡眠過多は充電期間
- 睡眠過多で頭の回路を再構築!
- 過眠傾向から自由になるために
- 過眠傾向から抜けるには・・・ 回復するまで過眠すること!
- 「休む」ことに対する罪悪感があると回復しにくい
- 心が安定してくると睡眠時間は短くて済む
- 長い時間起きていられないこと
- ストレスが少ないと逃避行動が必要なくなる
- 長い時間起きていられないこと
- 睡眠過多を越えて
- 過眠に逃避出来ない段階
- のんびり感:疲労を感じにくくなる
- 結局、睡眠過多は気にしなくて好い
- 過眠するのがもったいなく感じるようになる
- 過眠傾向からの卒業!陰性症状の過眠傾向もなくなる
- 過眠傾向を看護する人へ
- 統合失調症の陰性症状で苦しむ患者の看護