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統合失調症は治る病気です。


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過眠するのがもったいなく感じるようになる

2016/11/02

統合失調症の回復過程の睡眠は、病的な過眠傾向に陥りがちだ。

初期の過眠傾向

闘病の初期数年は、絶望的な心と身体の重さから、食事など生きるための最低限のことだけしか出来ず、あまりにも辛くて目が覚めたら睡眠薬の力を借りて無理矢理延々と眠っていた。

平均20時間ほど眠っていたかもしれない(笑)

 

中期の過眠傾向

その時期を超えて、多少活動的にはなったが、意識は常に睡眠に逃避したくてしょうがなかった。

この頃も時間があれば20時間でも連続で眠れていたし、睡眠リズムはバラバラで、少しでも時間があると鉛のような重さを感じながら睡眠に逃避していた。

 

過眠が出来なくなる時期

やがて、心理的な成長のお陰だと思うが、ストレスをあまり感じなくなって、以前のように20時間連続で長時間眠るようなことが出来なくなってきた。

それでも、このときも睡眠に逃避したい!という強い想いがあり、時間があって何もする必要がないときには、浅い眠りでベッドとお友達になっていた。

しかし、この頃から徹夜をすることはなくなったし、睡眠時間も次第に安定していった。

最近の傾向

最近は更に状態は良くなって、「活動したい!」という意欲が心の奥から溢れるようになってきた。

そうなると「眠るのがもったいない!」と感じるようになって、日中は活動的になり、睡眠時間は7時間ほどになった。

長かったけど、ようやく安定してきた。

 

規則正しい生活リズムでは統合失調症は寛解しない

骨折してベッドの上で動けない人に、「人間は歩かなきゃダメだ!だから骨折していても歩け!」という治療法があるだろうか?

骨折した人は、それが癒えるまで休み、回復したらリハビリをし、やがて以前のように歩けるようになり、骨折した骨は以前よりも強いものとなる。

 

統合失調症の治療の過程も同じだ。

脳がオーバーヒートして破壊されている部分があるから、まず休み、リハビリをし、回復のステップを踏むとスムーズに回復していく。

統合失調症の脳内は目には見えない部分だから、多くの人は規則正しい生活リズムが回復の道と疑わないが、それは骨折してベッドで寝ている人に、歩いて治せ!と言っているようなものだ。

 

回復したらむしろアドバンテージだよ

しかし、睡眠に苦しんだ分だけ、睡眠に関して様々なことを考えて、様々なことを試した。

骨折したら超回復して以前より骨は強くなるし、統合失調症も同じように精神的レベルは格段に向上する。

やがて、今までの苦しみが振り子のように逆に振れるときがやってくる。

そうなると、睡眠に関しては全く問題がなくなる理想的なレベルにたどり着くということだ!

 

僕の場合睡眠リズムの回復までに20年ほど掛かった。

なぜかというと、僕のやり方で回復した人が今までの世界には存在しなかったからだ。

自分の力で道なき道を切り開いて、完全寛解!!までたどり着いた。

この経験をブログに残すことで驚くほど短期間で、同じように完全寛解!!を感じてくれる人が生まれてくるだろう。

もう、その胎動は感じている!

 

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