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統合失調症と過眠傾向についてのまとめ

2014/04/15

16年ほど過眠傾向で苦しんだ。

最近は、心も安定してきて、過眠傾向がほとんどなくなってきた。

そういう状況になると不思議なもので、過眠って楽だったんじゃないか?とすら感じてしまう。

過眠で苦しんでいるときには、一刻でも早くこの状態から抜け出したいと感じていたというのに。

 

過眠する理由

過眠する理由を考えてみた。

1. 脳が回復中

睡眠には脳の毒素を除去する効果がある!から特に統合失調症の陽性症状で生まれた老廃物を排出するために必要な期間だと考えている。

また、脳が新しい回路を構成しているような時期のようだ。

僕の場合、陽性症状発症後2年ほどは平均して20時間ぐらい眠っていたのではないだろうか?

頭は全く働かず、眠るしかなかったのだが、今考えてみると、この時期があったおかげで、後々の回復が爆発的になったように感じている。

 

2. 現実逃避による過眠

統合失調症はある面では過敏ともいえるほどに繊細だから、普通の人が1のことを感じる場面で10の情報を得たりする。

また心の奥にあるちょっとしたストレスが、繊細さのために大きすぎるストレスと感じてしまい、睡眠に逃避するしかなくなる。

この時期が過眠で1番辛い時期だった。

 

脳の回復のための過眠は、考えることが出来なかったが、この段階になると色々と考えることが出来るようになるが、まだネガティブな想念が支配的だ。

ベッドに入ると、自然とネガティブな想念が浮かんできて、それが脳にとってのストレスになるから睡眠に逃避するしかないという日々を過ごした。

この段階では1つ1つ丁寧に心の奥深くにあるネガティブを解消していくことで徐々に回復していく。

心が安定してくると、次第に睡眠時間は少なくなってくる。


3. 心理的成長による調整期間

心理的に高まると、僕の場合反動として、過眠傾向になることが多い。

それは、心理的に高まって、脳の回路を再構築している期間のように感じる。

この時期の過眠傾向が終わると、より自然体な心になり自分がレベルアップしたことを実感し、更に穏やかに日々が過ごせるようになる。

 

過眠傾向で苦しんでいる人に

過眠に苦しんでいるときには、一生過眠傾向のままなんだろうなと感じていた。

もしかしたら、過眠に悩んでいる人は、無意識にそう思っているかもしれない。

でも、それは間違いだ。

心が安定してくると、いつか過眠傾向から抜けて、日々の生活リズムが安定してくるときがやってくる。

その日が来るまで、「今はのんびりと休むことが仕事」とか「こんなに眠れることってなかなかないからのんびりとしとこう」など過眠をポジティブに捉えることが出来るようになると、心が安定するまでが早いように感じる。

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