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睡眠には脳の毒素を除去する効果がある!

2013/12/28

面白い記事を見つけた。

睡眠には脳の毒素を除去する効果があるそうだ。

ロチェスター医療大学の共同センター長であるメイケン・ネダーガード博士とその研究チームは、脳の持つ脳細胞内の老廃物を洗い流し排出するという機能が、深い眠りにある間に最も活発に働くことを発見しました。この研究は、10月18日付けでサイエンス誌で発表されています。

これまでにもネダーガード博士によって、「Glymphaticシステム」という脳細胞から老廃物が排出されるメカニズムが発見されていましたが、今回の研究は、このGlymphaticシステムの応用研究として実施されました。Glymphaticシステムは、脳細胞内に脳脊髄液(CSF)が流入することで、トキシンなどのタンパク質が洗い流され排出されるというもの。

真実を探すブログより引用

陽性症状の後に必ずやってくる陰性症状

陽性症状の後には必ず陰性症状がやってくるという。

僕の場合は2年ほど陰性症状で起きているのが無理だったので睡眠薬の力を借りて毎日平均して20時間ほど眠っていたように思う。

 

僕が陽性症状になったときには、脳の中がダイナミックに変化しているのを感じた。

小脳がグルグルと音を立てて上昇したような、今まで血液が流れていなかった血管に、急速に血液が流れ込むような感覚があった。

天空の城ラピュタがまだ地上にあって、空に浮かぶ時に、ボロボロと周辺の瓦礫をまき散らしながら、天に昇るような。

その瓦礫が、脳の中の老廃物として残ってしまって、それを排出するために普通では考えられないほどの過眠をしてしまったように感じている。

過眠は薬の影響よりも精神的な影響の方が大きい

過眠するということは、薬の影響ももちろんあるが、薬は精神的な状態に大きく作用される。

僕の場合は最近は精神的に充実しているからか、16年間効果のあった睡眠薬を飲んでも、あまり眠くならないことが多い。

過眠の患者さんを看護する人へのアドバイス

陽性症状から回復すると、以前の患者さんの状態を覚えているから、怠けているようにしか見えないことがある。

実際、僕の父も統合失調症だったが、眠ってばかりで、幼心に「何で眠ってばかりで何もしないんだ」と不快な感情を感じていた。

しかし、その怠けているような過眠傾向で、実は陽性症状で生まれた脳の老廃物を排出しているのだ。

その時期に、生活リズムを正すことが大切だからと、無理して生活リズムを正すことは実は怖いことだ

老廃物を排出すべきときに排出しないと、それは排出できないまま脳の中に残るということだから。

老廃物を排出するべきときに排出できないとしたら、多くの統合失調症を煩っている人のように、観る人がみたらすぐに分かるようなトロンとした目をして、あまり明るいとはいえない人生を生きることになる。

それは、辛いことだ。

過眠傾向にある患者さんに対しては、「老廃物を排出している大切な時期で、その時期を逃すと一生回復できない」というのが僕の印象だ。

時期が来て、頭の中の老廃物を排出することが出来たら薬を飲んでいたとしても自然と心身が動き出すから、のんびりと待っている方が良いように思う。

 

老廃物を完全に排出することが出来たとしたら、一般の人では考えられないほどの繊細な感性を生かして、普通の人以上の活動が出来るようになる気がしている。

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