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メンタル的な疲労と回復の仕方

2013/01/09

僧侶の仕事は基本的に時間があることが多い。

知り合いの僧侶はネットゲームにはまっていて、2chでも名前が出るほど有名だが、いつもネットにいるから「奴はニートだ」と叩かれるらしい(笑)

僧侶の仕事はどちらかというと、メンタルパワーを要求されることが多い。

 

先日行った通夜で、僕は僧侶の控え室にいたんだけど、親戚同士が怒鳴り合ってケンカをしている声が聞こえてきた。

僕の場合通夜はどういう雰囲気なのかを知り無難な話をし、翌日の葬儀でどのような話をするか考えることが多い。

翌日、ケンカしているような雰囲気を癒やす法話を考えていき話した。

人によりとらえ方は違うと思うけど、最長老の方が「良い葬式が出来たから良かったなぁ」と親戚同士で和やかに話していて、前日のケンカとはまるで違う雰囲気になったのが印象的だった。

僕は以前から思っていたんだけど、本来ありのままの自分になれば、人を癒やす能力が開かれるのかも知れない。

 

ただ、今の段階では、通夜でケンカしている段階から、和やかに話せるようになるまで橋渡しをするために使うメンタルパワーはハンパない。

メンタルパワーを使いすぎると、スイッチが切れたように眠ってしまう。

それから目覚めると、何もしたくない気分がやってくる。

 

中国にいたときに、1ヶ月でFlashの作品を作らなければならないことがあった。

そのときもメンタルパワーを消耗してしまって、「やばい!」と思ったから、出来るだけ眠って回復しようとした。

でも、眠っても眠っても頭の疲労は取れなかった。

メンタルパワーを回復させるには

メンタルパワーを使いすぎた後は、スイッチが切れたように爆睡して、その後は何もしたくない気分がやってくる。

でも、その何もしたくない気分で眠っても、メンタルパワーは回復しない。

何もしたくない気分のままボーッと起きていることがメンタルパワーを回復する1番良い方法だと、今回の葬儀で気づいた。

 

単に疲労といっても様々な種類がある。

感覚が開かれて脳が常にオーバーヒート気味で、ちょっとしたことで動くのも嫌になるぐらいの身体的疲労を感じるものであったり、その状態が「普通」で脳が慢性的に酷使されていることからくる疲労や気分的な落ち込みだったり、気分が良くなった後の反動の「何もしたくない気分や鬱」であったり・・・。

今どういう疲労を感じているのかを客観的に眺められるようになると、試行錯誤は必要だが、どういう対応をすれば最良で回復がはやいのかが分かってくる。

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