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統合失調症は治る病気です。


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齢四十にして体力の回復を感じる!

2014/09/05

「病気になると回復の楽しみがある」と誰かが言ったそうだ。

これは加齢が優位に働く希有な疾病「統合失調症」の患者にとっては「正に!!そのとおり!!」だと感じている。

統合失調症は回復の楽しみだけではなく、理想的に回復していったならば、それに加えて「回復して心理的にも精神的にも体力的にも能力的にも自分が高まる」ことを感じることが出来る。

発病以前よりも能力か高まっている部分が増えてくると、統合失調症の苦しみは、もしかしたら産みの苦しみだったのかもしれないと、あんなに苦しかった時期を乗り越えたことに対して、感謝の念すら湧いてくる。

 

体力的な回復

僕が22歳で発症し、3ヶ月の入院期間を終え、自宅療養をしているときには、毎日平均して20時間ほど眠っていたように思う。

起きているのが辛くて、目が覚めると睡眠薬を飲んで、無理矢理に睡眠に逃避することしか出来なかった。

思考は全く働かず、ただただ脳の疲労で起きていることが出来なかったのだ。

食事も入浴もほとんど出来ず、ただただ眠るしか出来なかった日々。

 

しばらくすると、少しずつ動けるようにはなったが、何かちょっとしたことをすると、それが脳にとって多大なストレスとなり、また眠りに逃避する期間がしばらくやってきていた。

例えば、病院の診察に行くと、それだけで疲労困憊で、回復するまで1週間ほど眠るような生活をしていた。

ある意味では80歳の老人のような体力しかなかった。

 

齢四十になって体力の回復を感じている

今年の8月でトキメキの40歳 になった。

今年は1月の末から9月4日まで、息つく暇もないほどに忙しく、人生で1番多くのことをこなした時期になった。

普通の人なら2回ほど調子を崩して病院に担ぎ込まれてるんじゃないか?と感じるほどの多忙。

それを心も体も悲鳴をあげつつも、何とかこなした。

 

で、気づいた。

体力的には齢四十にして回復している。

今までの僕であれば、ちょっとしたことで、睡眠に逃避していたけども、その必要もなくなっていた。

 

統合失調症は体力的にも加齢が優位に働く病気

統合失調症で体力が落ちるのは、頭の疲労がハンパないからだ。

頭が疲労していると、睡眠に逃避するしかなくなる。

しかし、理想的に回復すると、体力的にも回復した自分を感じることが出来る。

 

もし、他の病気になったとして、20代よりも40代になって体力の回復を感じる病気って他にあるのだろうか?

そう考えると、今辛くとも未来に希望が持てるんじゃないかな?

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