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ネガティブからポジティブへの転換期

2012/08/11

不安や焦りや怒りなどネガティブな感情から抜け出すことが出来たら、多くの部分で良くなる。

肉体的にも、精神的にも、環境的にも、人との関わりに於いても。

 

しかし、同時に、今まで心の奥に抑圧していた、より繊細な課題や問題が表面に浮かび上がり、直面せざるを得なくなって、更に辛くなったと感じることもある。

でも、そういうときには、回復した部分に思考の焦点を合わせれば楽だし、更に楽になるアイディアやイメージが浮かんでくる。

そういう段階までたどり着くと、「なんで今までネガティブに意識と思考を向けていたのだろう?」とすら思えるようになった。

 

ただ、この精神状態にたどり着くには、やはり時間がかかる。

うつの真っ最中であれば、暗闇以外は何も見えないし、ネガティブが大きすぎると、ポジティブな側面に焦点を当てるのは難しい。

僕の場合、ネガティブよりポジティブの方が支配的になるまで、発病してから16年ほどの歳月を要した。

そうなるまで、ずっとネガティブに焦点を当てて考えていたから、いいかげんに疲れたのと、ネガティブを一つずつ解決していって、ポジティブな部分がだんだんと大きくなったから、思考の焦点を移せるようになったんだと思う。

 

もし、今の自分が過去の自分にアドバイスできるとしたら、「回復したら、回復した部分に焦点を当てよう。そしたらポジティブが、雪を転がして大きくなるようにだんだんと大きくなって、ネガティブな問題を考える必要もなく、ネガティブは自然と溶けていくよ」と。

 

病気で辛い人にも、それを見守る家族や周りの人にもお願いしたいのは、常識や他人と比較するのではなく、良くなった部分に意識を合わせてほしいということだ。

ポジティブな「思考」と「今」はポジティブな「未来」を作る力となるのだから!

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