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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症の治療の困難さ:情報の少なさ

2014/03/22

統合失調症が困難な病気だと感じるのは、例えば調子が芳しくないときにインターネットで検索しても情報が少なく、必要な情報は出てこないことだ。

2014年現在では、統合失調症に関しての情報がネット上にあったとしても、感想メールでも頂いたように「落ち込むような内容」のものが多いと感じる。

 

例えば、うつに関して言えば、ネット上には当事者や医師の書いた情報が溢れていて、必要な情報が得られる可能性が大きいだろう。

丸岡いずみさんの「仕事休んでうつ地獄に行ってきた」では「うつになったことで本当の自分、本当の幸せを見つけることが出来た」と精神疾患に関して書かれた本では今まで感じることのなかった爽やかな読了感があった。

 

情報に触れる機会の少なさ

例えば統合失調症に比べるとごくごく希な白血病という病気はほとんどの人が聞いたことがあると思う。

しかし、100人に1人は罹患するというのに、統合失調症という病名を聞いたことのない人もいるだろうし、どういう病気かということは一般の人にはほとんど理解されていないと思う。

僕は父が統合失調症(当時の病名は精神分裂病)だったが、僕がその病名を知ったのは自分が発病してからだった。

 

統合失調症を高いレベルで寛解した人へ

自分では本当の意味の寛解には未だほど遠いと思っている。

しかし、厳しい僧侶の修行を成満したこと、アーティストのアシスタントとして、ほとんど薬なしで4年間海外生活して、北京では世界最先端のアートフィールドで、ウィーンでは世界最高峰に近いアートフィールドで活躍出来たこと、また自分の調子を考えて薬を自分でコントロールしていることなど、主治医に言わせると僕は、「論文にして学会に報告したい」ほど高いレベルで寛解しているそうだ。

僕が参考になった情報と言えば「統合失調症がよくわかる本」ぐらいで、感覚的には、誰も通ったことのない困難な道を開拓してきて、ここまで回復したように思う。

その経験を記すことで、誰かの指針になるかもしれないとの想いでこのブログを書いている。

 

同じように高いレベルで寛解した人にお願いしたいことは、そのプロセスを書き記すことで、誰かを救えるかもしれないし、統合失調症は治る病気で、本来の自分を見つけ、本当の幸せにたどり着くプロセスだったと多くの人が思えるようになったとしたら、統合失調症に罹患した人の希望になるし、今までよりも容易に統合失調症から回復する人が増えていくように思う今日この頃だ。

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