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統合失調症は治る病気です。


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独房(保護室)入院でも悲観する必要はない

2014/09/09

主治医の先生に、「病院から一生出られないかと思っていた」とか「北京生活で精神病院に入ると精神医療が遅れているから一生出られないんじゃないかと感じて必死に自分を保っていた」というようなことを伝えると、あっけらかんと「そんなことはないよ」と当たり前のように言われた。

多くの患者を診ている先生の経験から、長期入院になるのは極々希なことらしい。

 

そういわれると確かに、僕が初回入院した3ヶ月でも、入退院の入れ替わりは激しかった。

長期入院しているある患者さんは「若い奴は次から次に入ってきて、次から次に退院していく」と言っていた。

 

僕自身、自分が発症するまで統合失調症(当時は精神分裂病と呼ばれていた)という病名は知らなかったし、精神病院に入院することは一生そこから出られない、というような今考えると「偏見にもほどがある!」というほどのネガティブな視点を持っていたために、初回の入院生活は地獄だった。

 

統合失調症などの心の病になると、情報の少なさや社会的偏見で、患者自身も看護する家族も失望を通り越して絶望しがちだが、そこまで悲観する必要はないということは確信を持っていえる。

現代の医療の進歩で以前より、楽に高いレベルで寛解している人は日に日に増えている。

統合失調症はそこまで悲観する病気ではないのだ!!

 

統合失調症は100人に1人が罹患する決して珍しくない病気なのに、少し前まではは誰にも相談できず、1人で抱え込まないといけない風潮があった。

現代ではネットで情報発信や交換をしている人も多いし、僕のようにカウンセリングメールを受け付けているブログもある。

一昔前に比べると統合失調症に対する社会的偏見は確実に少なくなっている現代。

この流れが更に大きくなると患者も看護する家族も楽になると思う。

僕が情報を発信することで、社会的偏見をなくすことに少しでも貢献できたら嬉しいと思いつつこのブログを書いているのだ(*^_^*)

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