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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症を診る医師も大変であります

2012/12/17

統合失調症を診察する医師が大変だろうなぁと感じるのは、患者の「憎しみの感情」を受けてしまうことだ。

相手の感情を受けすぎてしまう僕にとっては、まず無理。

 

統合失調症は基本的に病識がないから、僕も初回の入院では独房に監禁されて、「この監禁システムが普通の人間を精神病にしてるんだ。俺を精神病扱いしやがって!」などご多分に漏れず、医師や病院への強い反抗心や恨みを家入レオのように叫んでいた♪

 

どれぐらいの反抗心を患者が感じているか、あるカウンセリングメールから文章を転載しようと思う。

普通の能力を持った人種である「医者」たちは、自分には「治療」という武器が与えられている。自分こそ「統合失調症」を克服する使命を「天から」与えられた、正義の使者である…。「医」は「正義」である…。と錯覚されていることが、多く見受けられるようです…。
 
たくさんのお給料をもらい、まわりから「センセイ」とチヤホヤされることに慣れ切った日常ですので、大きくてステキなお家に住まわれ、脱税と高級車がお好きな方々は、われわれでさえも、「誘惑から逃れきれずに」繰り返してしまう「神であるかのごとき全能感」ですから、「毎日楽しまれない訳がない」ことでしょう…。
 
センセイ方は、「自分が管理しきれない(=世間では重症と言われるようですが…)と思った」=(こちら側の表現では)単に「deflagmentation中につき、(キチガイモード作動中♪)」に過ぎないわれわれの様子をご覧になられ、ここぞ、とばかり、独房SMプレイ&薬物強制注入、をお始めになられるのです…。
 
高貴なお方の、ご乱心と言ったら…、恥ずかしくて、言葉にできないほどでございます…。日々、大がかりなチームプレイによる組織的SMプレイに興じ、薬物中毒患者を大量生産し、廃人を増産すればするほど、お金が儲かる、というシステムは、「ダイナマイトの開発」など足元にも及ばない、大発見でございます。
 
社会的に尊敬を受けたうえ、身分の完全補償を受け、理論的にも「医学」という最高の権威が与えられたセンセイ方でございますので、こんなうまい錬金術は、長い歴史上を見渡しても、そうは見つかりますまい…。未曽有の不景気の現代において、センセイ方の世界では、日々、ご子弟の裏口入学のお悩みとSM御殿の開業が話題になるというご様子…。

こういうレベルで医師や病院に対して否定的な感情を持ってしまうのは病気の回復期にはしょうがないと思う。

病院や医師に感謝の気持ちを持てるのは、ある程度回復した後からだと思う。

僕は、あの病院、あの先生でなかったら一生病院暮らしだった可能性が高いと思っているし、独房に入っていなかったとしたら今こうして生きてないだろうからから、本当に感謝してる。

先生には僕の結婚式に来てもらってスピーチしてもらいたいぐらいだ(笑)

追記

その後、数通のメール交換を通じて

「地獄の思い出」が、完全に浄化された!瞬間です。

と、以下のようなメールを頂いた。

上記に転載したメールだけでは、僕のカウンセリング能力が疑われてしまうのでね(笑)

「地獄」とはいっても、病院にはhoshuさまの「命」を救う事のできた、理解ある先生の存在や、罪のない看護師の方たち、日々声をかけてくれた、おそうじ担当の方…。わたしが、hoshuさまとお話しできるのは、そんな方たちがいたからこそ、なのでしょう…。

「心豊かな人」とは、ひょっとすると、わたしたち「統合失調症」の人たちだけでなく、hoshuさまを助けてくださったお医者様や、精神科の看護を目指ながら、理想と現実のギャップに押しつぶされて、失意のうちに現場を去ってゆく、多くのスタッフたち…、つまり、世の中の人すべて、なのかもしれません…。

わたしが「医」に対して抱いてしまった、「濁」の感情…。これは、純粋な意味での「医」に対する嫌悪感ではなく、自分に降りかかった「天災」に対する、やり場のない気持ちだったのかもしれません…。

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
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