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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症であることを本人に伝えよう!

2016/04/30

久しぶりに相談メールを貰った。

以前は毎日のように相談メールもらって、気分が重くなるから嫌で、Lineグループを創ったということもある。

いろいろ抱えている人はcontents Lineグループに入会してください(笑)

 

統合失調症であることを本人に伝えるべきか

息子は自分が統合失調症だと知りません。通院しているので病気に疑問をもつかと思えば詳しく知ろうともしません。医師は思春期でまだまだ子供だから病名は言わなかったと当初は言ってまして、まだ伝えておりません。

 

そういえば、 僕の父親も統合失調症(当時は精神分裂病)だったが、その事実を僕は知らなかった。

本人も自身の精神疾患を認めたくなかったのか、子供のことを考えたのか「お酒を飲み過ぎて肝臓を悪くしたから入院している」と言っていたぐらいだし。

偏見の強い時代的な背景を考えると、それはそれでしょうがないと思うけど。

 

嘘や隠し事は統合失調症に繋がる

その父が僕が中2の頃に自殺した。

しかし、思春期で多感な頃であることと、人に知られたくないという想いからか、家族はそのことを僕には伏せていた。

何となく感じる違和感。

でも、突き詰めて考えてはいけない気がして、常に嫌な感覚のまま過ごした。

統合失調症になるぐらい感性的には優れていたから、それがストレスなって実際に統合失調症を発症した大きな要因となったことは疑いがない。

 

相談メールの「通院しているので病気に疑問をもつかと思えば詳しく知ろうともしません。」というのは、似たような感覚で「隠しているのだから突き詰めて考えてはいけない」と不調和を感じているのだろうね。

 

 

 

統合失調症であることを本人に伝えよう!

統合失調症という病気を患者本人に伝えないと、強烈なネガティブなメッセージを患者に伝えることになる。

・伝えられないほど悲観的な病であること。

・貴方にはその病気を乗り越える力がないこと。

・嘘をついてよいこと。

・不都合なことは隠してもいいこと。

そういうメッセージを常に送られているとしたら、普通の人でも気が滅入ってしまうし、感性的に優れている僕らは多大なストレスで、病状は益々悪くなっているのは、ちょっと考えれば分かる。

 

もう偏見のある時代じゃない

主治医は「一昔前は、うつと診断するのは死刑宣告を与えているような重さがあった」という。

それが、うつになった人たちの壮絶なる偏見との戦いで、最近は、「うつと診断するのが普通になった」という。

 

統合失調症も同じ。

僕らの父親の世代、僕らの世代の筆舌に尽くしがたい努力のお陰で、統合失調症に対する偏見も少なくなっている。

悲観的な病ではないし、隠す必要は全く無い。

風邪引いたら「あんた風邪引いてるよ」って言うでしょう?

そんな感覚の病よ(笑)

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