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精神医療への偏見がなくなったのを実感した瞬間

2013/09/08

先日博多の高級クラブロイヤルボックスというところに行ってきた。

今まで「何でみんな女の子の居る店にお金まで出して行きたがるんだろう?」と不思議に思っていたが、この店の雰囲気やスタッフのレベルの高さに触れて、その気分が少し分かるようになった。

連れて行った人に「夢のような時間でした」と伝えると「そりゃそうだろう。西日本では1番の店だよ。」と。

精神医療の偏見がなくなったのを実感した瞬間

その店が終わって40歳と20歳の女性とアフターで食事していろいろと話をした。

睡眠の話になって「僕は睡眠薬飲んでるよ」と、嫌われたり引かれたれするんじゃないかと恐る恐る言うと「今は飲んでないけど、あたしも飲んでた」と2人は言った。

40歳の女性は「一時期デパスも飲んでたもの」と。

「デパス?じゃあちょっと鬱っぽかったのかな。」というとそうだと頷く。

一昔前までは、睡眠薬を飲んでいること、安定剤を飲んでいることなど、軽々しく口に出来ないような雰囲気があったように僕は感じているが、それが氷を割ったようにパリンと砕けた瞬間だった。

精神科にかかっていることは、もう若い世代には「風邪を引いて調子が悪い」ぐらいにしか思ってないのかもしれないと感じた瞬間でもあった。

 

それは、今まで酷い偏見と闘ってきた患者さんであったり、社会的偏見をなくそうと奮闘している僕の主治医のような人たちであったり、ネットで情報を発信している人であったり、社会情勢の変化であったり、病気への理解が深まったと言うことであったり、様々な要因が考えられるが、僕は辛苦艱難を乗り越えて、今の状況を切り開いてくれた先人に感謝せずにはいられない。

これからもっともっと差別と偏見のない時代になっていくのは疑いはない。

そうなれば、今までよりより容易に寛解し、統合失調症の繊細な感性を活かして世界を変えていく人も増えていくことだろう。

楽しみな時代がやってくる!

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