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障害者年金:主治医に求めたら一蹴された

2013/04/06

初回の入院中に「障害者年金と生活保護貰えれば、働かないでけっこう悠々自適な生活が出来るよ♪」と患者さんに聞いて、退院後の初期の通院でワクワクしながら「障害者年金受給しようかと思うのですが・・・」と主治医に相談したら「キミの場合は普通に仕事できるようになる方向を求めてます」と白鵬に向かっていく平幕力士のように一蹴された。

それからは心が折れて一度もその話はしてない・・・。

幕下降格引退コースだ(笑)

 

そういえば、僕の主治医は、僕が思っているよりも高いハードルを常に目の前に置いてくれる。

初回の入院は三ヶ月だったが、普通は開放病棟に移ってから退院するのだけど、僕の場合閉鎖病棟から2回ほどの外泊で家族は「本当にこの状態で大丈夫なんだろうか」と感じるような状態での退院だったそうだ。

退院する前に看護師に「キミは一生病院暮らしかと思っていた」と背筋の凍るような一言をかけられたし、ちょっと高いハードル設定してもらったことが寛解に繋がったと思っているから感謝してもしきれないぐらいだ。

主治医が違い病院が違うと、今のように高いレベルの寛解は得られなかったと思う。

 

海外で生活するときも「まぁどうにかなるんじゃない?薬は本当はいけないんだけど、倍量処方しとくから」とあっさりと送り出してくれた。

日本に帰ってきたとき挨拶と薬をもらいに病院に行ったときには「普通の人の一ヶ月分のごくごく軽い薬で(当時は処方できる薬は14日分)1年間に一回の診察で、自分でコントロールしながら保っている、学会に報告したいぐらいの珍しいよ」と言われた。

薬も初期の頃は医師の処方に従いきちんと服薬を守るのが大切なことは疑いようもないけど(たまに合わない薬を延々と飲み続けさせられて症状が酷くなる人もいますが・・・)、その時期を超えて、自分に合う薬、自分に合う飲み方というのを見つけると回復は早くなるし、何よりも自分が楽になる。

 

主治医とは17年のつきあいになる。

最近は僕がブログを始めて、人気のある薬など試しているから、「今日の薬は何を持って行く?」と僕の方から指定できるような信頼関係を築いている。

たまに主治医が不在で他の医師の担当になると「服薬は守ってますか?」と聞かれ、便宜的に「はぁい、飲んでます」と答えるけど、僕ほど自分の気分次第で薬を飲む人もあまりいないんじゃないかってほどに自由に飲んでいる。

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