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統合失調症は治る病気です。


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変薬した後は2週間から1ヶ月の調整期間が必要

2014/11/19

おそらく多くの人は誤解していると思うが、統合失調症は薬を変えたからといって、その効果が直後に現れるわけではない。

統合失調症の薬は医師の言葉を借りると「効果が出るまでには時間が掛かり、少なくとも2週間から1ヶ月かかる」ということだ。

ということは、即ち、変薬の直後は、状態が不安定になり悪化したようにみえやすいということだ。

 

入院中に薬の調整が出来る場合はそれでも好いが、自宅療養などで変薬すると急に調子が悪くなりがちだが、それも「回復の段階で一時状態が悪くなるように見える状態(好転反応)」なのか、あるいは単なる副作用の辛さなのかを医師の判断ではなく、自己であるいは家族が、見極めることは非常に大切になってくる。

あまりにも辛かったら元の薬に戻すか、他の薬に変えるかした方が好い。

 

この病気は、回復してしまえば、簡単に治ると断言できるのだが、回復の途上にある人にとっては、ちょっとした刺激や薬の変化を過敏すぎるほど敏感に感じてしまうから、変薬には最大限の注意が必要だ。

薬を変えたら、即回復・即寛解するという定義は成り立たないということを知って、冷静に楽観的に対応して欲しい。

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