ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

睡眠薬と起床時間の気分

2015/03/17

長い間起床後は重たさとともにあった。

「あぁ今日も1日が始まってしまう・・・」という絶望感で始まる朝はステキなものとはほど遠い。

その最悪の状況を抜けると、次には「何もしたくない」泥沼に頭まで浸かったような気分で1日を始めなければいけなかった。

 

ベンゾジアゼピンの副作用

長い間、睡眠薬の主薬はハルシオンとロヒプノールだった。

いわゆるベンゾジアゼピン系と呼ばれる睡眠薬。

ハルシオンはそこまでなかったけれども、ロヒプノールは飲み始めの時期には、朝まで残り「睡眠薬酔い」と呼ばれる状態になっていた。

それも飲み続けると耐性が出来るのだろう、そういう副作用は感じなくなった。

断薬して、しばらくは朝の重たさは続いていたが、一月ほど立った頃だろうか、気づくと朝の重たさがなくなっている。

今思うと、半分は薬の副作用で朝が重たかったのかもしれない。

 

ロゼレム8mg で朝スッキリ!!

ふと思いつき、自分で薬を調べて、ロゼレム8mgに変えた。

新薬だったこともあり医師もロゼレムを出したことはなかったという。

しばらくすると、多くの患者に有用だとの感想を診察のときに伝えてもらった。

先生自身も眠れないときには、ロゼレムを飲むようになったそうだ。

そうすると、1番は「朝スッキリ起きられる!!」ということだ。

「今までとの薬とは違い、睡眠と覚醒を司っている部分に働くのではないか」というのがその医師の感想だ。

 

なぜベンゾジアゼピン系睡眠薬が必要だったのか

ロゼレムはこんなにいい薬なのに、なぜもっと早い段階で変えなかったのか?

不思議に思う方もいらっしゃるかもしれない。

1つは新薬で、僕が入院当時は使用できなかったこと。

もう1つは、ベンゾジアゼピン系の睡眠薬は、鬱や気分の重さと親和性が高いことだ。

どういうことかというと、鬱であったり気分が重いときにベンゾジアゼピン系の薬を飲むと、薬が作用している間はその辛さを忘れられる。

まぁ、薬が切れたときには、それまで以上に辛くなるのだけど(苦笑)

そういういきさつもあって、鬱や気分の重さが来なくなったから断薬がスンナリと成功したのだろう。

 

ベンゾジアゼピン系の睡眠薬では、その副作用に悩む方が多いというが、いきなり断薬ではなくて、心の在り方を超自然体にすることを意識すると、やがて驚くほどスムーズに断薬できるときが来ると思う。

 

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ