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どれぐらいの期間で減薬・断薬すればいいのか?

2014/06/20

減薬・断薬については、僕はこのブログには書いてこなかった。

減薬・断薬を勧めるのは、リスクが大きすぎるからだ。

確かに減薬・断薬で状態が好くなったという話は好く聞くが、重要なことは減薬・断薬で再発したという情報はそれ以上に入ってくる。

 

一般的な減薬・断薬

減薬・断薬について1番参考になるブログは、相互リンクでも紹介している、『☆娘と共に・・・☆』だ。

2012年10月に突然統合失調症になった娘の記録で、ジプレキサ20mgから始まって、10mg → 7.5mg → 5mg → 3.75mg と医師と相談しながら時間をかけながら徐々に減らしているそうだ。

目標は最低維持量の2.5mgから、その状態を3年続けられたら断薬も可能だとの医師の判断だそうだ。

徐々に減薬して、最低維持量で数年様子を見て断薬というのが一般的な流れだと思う。

 

僕の減薬・断薬

僕の減薬・断薬については、「そういう人もいるのね」と参考程度に聞き流して欲しい。

僕は「論文にしたいぐらい薬を上手に自己管理している希有な例」と医師に言われているぐらいだから、ほとんどの人にとっては、参考にならないのかもしれないから。

 

例えば、僕は発病してから長い間、机の上には常に甘いお菓子を置いて、「スイートが主食?」と思われてもしょうがないほど、甘いものが大好きだった。

しかし、ある時点を境に、甘いものを食べたい気分がなくなった。

自己分析すると、甘いもの(ブドウ糖)は脳のエネルギーになるから、脳の回復のために体が自然と欲していたのだろう。

ある程度脳が回復したら、急に脳がスイートを必要としなくなったということだ。

スイッチを押して、電気が切れるように、急にお菓子を食べなくなった。

 

それは、薬でも同じだ。

リスパダールという薬を長い間飲んでいたのだが、しばらくしてリスパダールの効果が薄れると、うつが酷くなるようになった。

そういうときにリスパダールを追加すると、そのうつ気分は消えるのだけど、更に酷いうつがやってくるようになった。

「あ、これは薬の副作用のうつだ」と分かって、それから数日でリスパダールはやめることが出来た。

 

心がより自然体に近づいて、その影響で体が変化すると一瞬で食べものの嗜好が変わったり、数日で断薬することも可能だ。

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