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結局薬は飲まない方が回復は早い

2016/10/11

最近は、薬は頓服でエビリファイを月に5錠ぐらいで過ごしている。

病気を俯瞰出来るようになって、考えると、薬に頼らず、最低限で過ごした方が回復は早かったなぁということだ。

 

再発をさせないために

薬の1番の目的は、陽性症状を抑えるためだ。

僕も「再発しちゃいけない!」「再入院は絶対に避けないと」というような恐怖から薬を飲んでいた時期もある。

でも、陽性症状の何が問題なのだろう?

陽性症状が出る度に経験して、病気への理解が深まり、病気とのつきあいがより上手になるし。

酷かったら入院すれば良いだけだし・・・。

幻聴や妄想などの陽性症状が出ている人や、陽性症状になって自傷・他傷の怖れがある人は薬でそれを抑えるしかないだろうが、そういう症状がなく安定していて、主治医や病院や家族のサポートが受けられる環境にある人は、陽性症状が出ることをあまり心配しないで、好いのかも知れない。

 

陰性症状の辛さを紛らわすために

陰性症状の「希死念慮」や「気分の重さ」が酷いときに薬を飲むと、安定したり、睡眠に逃避したりと、その辛さから一時的に逃れられることがある。

でも、それは逃避しているだけで、大本の問題は解決されない。

逆に、逃げている間に、問題は更に大きくなって更に辛くなってしまう。

Lineグループでも話題に出たのだけど、陰性症状は薬では良くならない

薬に出来るだけ頼らず、ゆっくりと休んで、自然とやる気が回復するのを待つのが王道だ。

 

副作用の辛さ

wikiペディアから引用すると、

向精神薬の長期投与は、ほとんど全ての自然刺激の耐久力や回復力の限界を確実に越えるようで、神経伝達物質の機能に混乱を引き起こす

とある。

投与期間が短かったり服薬量が少ないとあまり感じないが、徐々に副作用が酷くなってくる。

口渇・水中毒・胃腸の不調・睡眠リズムの乱れ・自律神経失調症など。

 

副作用の大きさを考えても、薬は出来るだけ飲まずに回復する道を探る方が良いように感じている今日この頃だ。

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