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統合失調症は治る病気です。


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感性のアンテナが開かれた状態
~ 神になったかのような全能感 ~

2012/11/22
2013/01/10 追記

統合失調症を簡単に言うと、感性のアンテナが常人の常識の範囲を越えるぐらいに、開きっぱなしの状態と言えば、分かりやすいだろうか?

幻聴、幻覚、被害妄想も異常に感性のアンテナが開かれすぎた状態と考えてもらうと分かりやすいかもしれない。

 

時には、五感を越えた超常感覚が開かれたように感じ神になったかのような全能感を感じることもあるが、それは、経験した者でないと分からない。

生まれつき耳の聞こえない人が、ドレミファソラシドがどういうことか分からない、生まれつき盲目の人が、色ってどういうこと?と言うのと同じだ。

その人の感覚で捉えられないことは分からないから、五感を超えた超常感覚については、僕の文章力で上手く説明することは無理だけど、頂いたメールに参考になりそうなものがあったので転載してみる。

世の中のすべてを知ってしまったような感覚というか、五感を超えた感覚というか、自分の奥深くの何かが開花したような時がありました。ブログでも例えていましたが、茶道は細かい所作や決まりごとがあり複雑で難しいという印象がありますが、それがスッと入ってくるのです。それは茶道以外でも人間関係のコミュニケーションやスポーツやらどんなことでもです。
この神的感覚を持っていれば、いろんな人の気持ちがわかって社会に貢献できるのになぁなんて思ったりします。

 

時代や地域によっては、統合失調症になることは「悟り」を開く神秘的な崇高な体験として語られていたそうだ。

病気が酷いときは、「神も仏もない。何て酷い世界なんだ」と、実家がお寺のくせに、「僕は無神論者です」と周囲に漏らすほど、辛い体験だと思っていが、こうやってブログで統合失調症について記録を残そうと思うぐらいに回復した今ならそれが少し分かる気がする。

 

感性のアンテナが開きっぱなしということは、あらゆる刺激に対して過敏になるから「常にある身体的疲労感」でも書いたことなのだか、非常に疲れる。

どれだけ感性のアンテナが開きっぱなしで疲労を感じていたかは、ある心の問題を解決してた後に分かることが多い。

心の問題がなくなってスペースが出来た部分に、今まで無意識下に感じていた疲労が入り込んでくるイメージだ。

ど~っと疲れが表面に出てきて、ガクッと眠りに落ちてしまうというか。

「今までこんな疲労を無意識下に抱えていたんだなぁ・・・よく頑張ってたよ」って、その疲労感の中でもがき苦しんでいた自分を褒めてあげたくなる。

 

今の医療は主に薬を使って、感性的に開かれたアンテナを常人と同じレベルまで落とし社会復帰させる、という方向性に感じる。

しかし僕は「感性的に開かれた状態でもストレスを感じない正しい心の在り方を求める」やり方でヒカリの世界に辿り着いたと思っているし、またその経験を伝えることで同じように暗闇で苦しんでいる人への道しるべとなって欲しいという想いで、このブログを書いているんだ。

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