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統合失調症は治る病気です。


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やがて「感覚」も「感性」も「心」も開かれる

2016/04/04

統合失調症になると「感覚・感性・心」が急激に開かれる。

初めて陽性症状を感じたときには、その世界観の変化に興奮した。

小脳がグルグルと音を立ててそのポジションが変わったような感覚であったり、身体の毒素が濃い尿となって排出されたり。

北京でも陽性症状になって、そのときには急に中国語が分かるようになり、英語のレベルも格段に上がった。

岡田尊司 「統合失調症」その新たなる真実によると、統合失調症は脳の前頭前野の活動亢進によるものだということが最近の研究で分かってきたという。

僕が感じた感覚は超越した脳の活動の産物で、あながち統合失調症の妄想だと決めつけることは出来ないだろう。

 

アーティストが「作品が降りてきた」とか音楽家が「神が自分の身体を動かしているような感覚」とかスポーツ選手が「自然と身体が動いた!」といような感覚は驚異的な集中力・想像力などから来るものだろう。

しかし、僕らは一般の人では理解できず、病気だとレッテルを貼られるほどの、想像を超越した集中力や想像力がある。

そのために、一般の人には共感すら出来ない妄想であったり、聞こえるはずのない幻聴が聞こえてきたりもする。

 

急激に「感性・感覚・心」を開くと困難な時代

急激に「感性・感覚・心」が開かれると、それはそれは素晴らしい世界になると考えるかも知れないが、現状の世界ではそういうことはない。

平和と愛と皆の幸せを望むような世界だったら、「感性・感覚・心」が開かれたら、「今までの生き方は何だったの?」と感じる程のステキな生き方が出来るだろうけど。

 

しかし、今の世界はまだまだそのようには出来ていない。

人が人を殺す戦争が実際にある、一方では飽食で捨てるほどの食べものがあり、他方では飢餓に苦しみ死んでいく世界、数世代に渡って使えない程のお金持ちが居て、明日の食べものに困るような格差があったり・・・。

平和や愛や幸福とは程遠い。

もし、世界中の軍事費の1日分を貧困のために使うことが出来たら、世界から飢餓はなくなるという。

人間の英知などという言葉もあるが、実際のところ人類の総体的なレベルというのは、目も当てられないような酷いものだ。

そうい世界で「感覚・感性・心」を開いたとしても、絶望的な結末になる。

猜疑心や不安から来る被害妄想であったり、攻撃的な幻聴であったりと。

 

これから世界を変えるのは統合失調症の僕ら

統合失調症になると、「感覚・感性・心」が開かれて、人生の真実のようなものが感覚的に理解できる。

今の時代では、急激に開くと、苦しむだけだが、ゆっくりと1つ1つ心の課題を解決して、ネガティブをすべて浄化してしまうと、やがて超自然体な考え方・在り方になり、外界の環境に影響されずに、「感覚・感性・心」を開けるようになる。

 

そうやって、急激に開くのではなく、段階的に開いて行けたら、その「感覚・感性・心」を有効に利用して、まず自分が変わり、波及して周りの人や環境が変わり、やがては多くの人を愛に満ちた、平和で、幸せな時代を築くことが出来るようになるだろう。

僕はそれについては確信的なものがある。

苦しみを乗り越えたときに、与えられる力というのは、想像の斜め上をいくほどに大きい。

そうやって徐々に「感性・感覚・心」を開き、新しい世界を創造していこう!

僕らにはその力が与えられている!!

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