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統合失調症は治る病気です。


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深刻に考えがち

2013/11/11

Lineグループを観ていると、統合失調症になると、深刻に考える人が多い印象がある。

統合失調症が深刻な病と考えられていることも多少はあるとは思うが、1番の原因は感覚が繊細過ぎて普通の人が感じないことまでも敏感に感じてしまい、不安になって、深刻さに繋がるということだ。

「危機管理は最悪の状況を常に想定してプランを練る」というのが原則だそうだが、普通の人なら「なんでそんなことまで考えて不安になるの?」と笑いたくなるような、滑稽にも思える深刻さがある。

 

深刻=真剣

深刻に考えることは、別に悪いことではないと思う。

深刻は真剣に繋がり、ときに爆発的な力を持つから。

 

このブログをここまで続けてこれたのも、深刻さのお陰だと思っている。

最初は「統合失調症に対してポジティブに考えているブログが少ない! 僕しか出来ないことだ!偏見や差別をなくさなきゃ!」という使命感のような気持ちが大きかった。

 

このブログも影響も多少なりともあったら嬉しいが、書き始めた頃と今とでは、ネット上の雰囲気は大きく変わったように思う。

ポジティブなブログを書く人も増えてきているし、統合失調症に対する偏見や差別なども、驚くほどに軽くなっている気がしている。

 

やがて深刻さが必要なくなってくる

しかし、回復が進むと、深刻さがもたらす悪影響が大きくなってくるときがやってくる。

あらゆることに深刻になりすぎて身動きが取れなくなる時。

それが、深刻な意識を変革すべきときだ。

深刻から1段階落として、「真剣」にやるレベル。

 

深刻さを見つめる

深刻な想いに捕らわれているときには、自分が深刻になっているということには気付きにくい。

しかし、「あれ?深刻になりすぎかも」と自分を客観視できるようになったら、それを見つめてほしい。

受け止めるといってもいい。

受け入れるといってもいい。

そうすると、最初はダイレクトに深刻さを受けるからメンタル的に辛いが、やがて「あれ?なんであんなに深刻になっていたのだろう?」と霧が晴れたような爽快感がやってくる。

 

意識から深刻さが消えると、その分ストレスが少なくって多くの面で好転していくみたいだよ♪

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