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世界観の変化!一般の人の感性レベルって・・・

2013/11/11

最近ブログの更新がままならなかったのは、僕の中で大きく世界観が変化して、頭が情報を整理するために必要だったからだ。

何が世界観を変えるほど衝撃的だったかというと、一般の人の感性のレベルについて、僕の予想を大きく下回るのではないかと気づいてしまったからだ。

まだ半分は信じられない気分も強いけれど、でもそう考えると納得のいくことが多くて・・・。

あまりにも衝撃で1日目は寝込み、翌日は悶々と考え、その次の日は感情の整理をし、それから頭が情報を整理したという大ざっぱな流れだ。

空気が読めず感情が伝わらない人もいる、ということに気づいて以来の衝撃だ。

 

海外時代:アーティストのアシスタントとして

僕は統合失調症というハンデを抱えながらも、30歳を過ぎてから、海外に飛び出し、北京とウィーンで4年ほど活動をした。

 

毎月のように何かしらのイベントがあり、BMWや各国大使館、世界的に有名なアーティストたち、映画のプロモーション、映画撮影などに関わる機会に恵まれた。

 

そのときは気づかなかったけど、客観的に見ると田舎に住んでいる人が北京に招かれ、北京で出会ったアーティストからウィーンに招かれ、世界的なアーティストたちとも交流を持てたということは、自分にとっては普通の生活をしているのと変わらない感覚なのだけど、客観的に見ると、けっこうすごいことなのかもしれないね。

 

僕が海外から帰ることを決断したのには様々な理由があるが「今までは名前を隠して活動し出来たけど、これ以上進むと僕にも『世界的な』という面倒な冠詞がついてしまうのは避けられなくなり、その世界から抜け出せなくなる」と頭の隅に感じていたこともある。

僕は基本的に何もしないでのんびり暮らすのが理想だから(笑)

 

アーティストの感性レベル

アーティストと呼ばれる人種は、一般的には繊細だと思われているようだが、世界的という冠詞のつく有名アーティストと関わる機会も多かったけど、僕にとってはそこまで衝撃を受けるほど繊細な感覚を持ち合わせている人はいなかった。

むしろ自分の方が繊細じゃん?と感じていて、アーティストになる人はどちらかというとビジネスマンのような社交性でチャンスを広げていくような人種に感じていた。

誰でもなろうと思えばなれる簡単な世界だと。

 

なぜ一般の人からすると繊細と感じられるアーティストたちの感性が、僕にとってそれほど繊細と感じられなかったのかというと、1つには僕が統合失調症を発症して、それ以上に繊細な感覚で生きているということもあるけれど、一番大きな理由は、入院したときに出会った僕の感性のレベルを大きく超えるほど繊細で、どこまで繊細なのか分からないほどの超絶繊細感覚を持っている人たちばかりに囲まれていたというのが大きい。

主治医にそのことを話すと、「感性が繊細になりすぎて社会生活を送れない人が入院しているわけだから」と納得できる答えをもらった。

 

一般の人の感性のレベル

僕は良くも悪くも、自分を基準として人も同じだろうと考えてしまうところがある。

自分感性レベルが10だとするとアーティストは9ぐらいで一般の人は8ぐらいで、入院している患者さんの中には僕では想像もつかないほどに繊細な感覚を持っているから、そのレベルは1万なのか1億なのか分からない、それほどに超越した繊細さを持っている人もいる。

自分の感性レベルは全然大したことないから、一般の人もあまり変わらないんだろうと思っていた。

 

しかし、最近地元で、ある小さなイベントに関わっていて、「あれ?もしかして一般の人は自分が想像していたよりも感性のレベルが低いんじゃ?」と気づいてしまった。

そう考えると納得のいくことが多く、一般人の平均が8と思っていたのが、実はマイナスだったんだというような衝撃。

主治医に話すと「それに今まで気づかなかったというのが不思議でしょうがないけどね。」と笑われた。

 

統合失調症の感性の鋭さで世界は変わる

僕もまだまだ精神的には発達段階にあると思っている。ゴールはまだまだ先にあって霞んでいて見えていない。

 

でも、僕ら統合失調症などの精神疾患を患うほどに繊細な感覚を持つ人が社会の中で増えてくるとしたら、理想的な世界がやってくるのではないかと感じている。

普通の人は我慢して耐えているストレスを、僕らは繊細すぎるから保つことが出来ない。

自然体な心のあり方にならないと普通の人のようには活動できない。

自然な心のあり方というのは一般の人では想像すらできないような平穏な心であったり、ゆとりであったり、優しさであったり、底知れないほどの深い愛情であったり。。。

その超自然体になることが出来たならば、僕がアシスタントとしては世界のトップ近くに行けたように、その繊細な感覚を駆使して現実を自由に思うままに創造できるようになる人がこれからどんどん増えていく気がしている。

 

そういう人たちの道標になればいいなと感じながら今日はブログを書いてみた。

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