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統合失調症と情報処理能力

2015/09/11

普通の人に100の情報処理能力があるとし、1の情報を100個同時に処理出来るとしよう。

統合失調症の場合、前頭前野の機能亢進により脳が過敏になって、普通の人が1と感じる情報も10倍ほど大きな問題として感じられる。

そうすると10のことしか処理出来なくなる。

 

今までの医学では、この点だけに注目し、

「統合失調症は社会的に大きなハンデを持っている」

と考えがちだったかも知れない。

 

情報処理能力の高まり方

統合失調症になると、常に処理能力の限界近く、あるいはそれ超えて情報処理せざるを得ないということになるが、それは絶え間ないトレーニング効果となり限界処理能力は向上していく。

感覚的には2割増しだ。

 

しかし、それでも、全く追いつかない!

そうすると1つの情報を効率よく処理せざるを得なくなる。

普通の人が1しか感じないことでも、僕らは10倍の情報を得て、それを脳内で完璧にストレスなしに処理しないと適正に処理出来ないということだから、1つの事象から一般人の10倍学ぶことが出来る。

 

もちろん最初の問題を処理するまでには時間が掛かる。

しかし、1度処理することが出来たら普通の人が情報処理に1の脳力を使う場面で、0.5の脳力だけでスムーズに処理出来るようになる。

更に1つ情報を処理すると、次の情報は解決するまでの時間がより短くなるのを繰り返し、やがて一般の人を超えるときがやってくる。

 

超越した情報処理能力

結果、どういうことになるかというと、一般の人が100の情報処理を持ち100の情報で一杯一杯の場面で、僕らは120の処理能力を持ち、しかも50しか使わずに情報処理出来るようになる。

しかもそうなるまでに10倍多く学んでいる!

一般の感性からは「超越した」情報処理能力と呼ばれることになるだろう。

 

進化!

これは進化の過程だ。

サルから人間が誕生したときにはどうだっただろう?

体力的にも貧弱で、しかも成人するまで20年掛かる人間は「障害猿」と認識されたかもしれない。

しかし、やがて新たな環境に適応すると、猿の視点からは「超越した」能力を発揮し、世界を変えていった。

 

テクノロジーの恩恵

統合失調症の「超越した」情報処理能力を活かすことが出来るのは、現代のテクノロジーに依るところが大きい。

パソコン、スマートフォン、カーナビ、webサービスなどの各種テクノロジー、一昔前から考えると夢のような時代になって始めて、僕らの情報処理能力がストレスなく効率的に使えるようになった。

120の能力を持つ僕らが活躍するには、テクノロジーのレベルが120になるのを待つしかなかったからだ。

 

新しい世界の始まり

 

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