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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症?の歴史的有名人:モーツァルト

2016/09/27

モーツァルトの伝記で「子供の頃に、風の音が音楽に聴こえていた」というものがあった。

モーツァルトという天才も、統合失調症を患っていたのかもしれない。

モーツァルトが求め続けた「脳内物質」 という本によるとモーツァルトが幼年期にてんかん症を患っており、のちに統合失調症となったのだろうと推測している。

 

モーツァルトの音楽が精神疾患に有効な理由

モーツァルトの音楽は、精神疾患に効果的ではないかという説があるが、モーツァルトが求め続けた「脳内物質」には、モーツァルトの音楽が、脳内のドーパミンの合成を促すとある。

ただ、統合失調症という病気は、一説ではドーパミン過剰によって引き起こされるというから、モーツァルトの音楽はドーパミンの合成を促すというよりは、ドーパミンの量を最適に保つのではないかと感じている。

 

ある音楽家

詳細は忘れてwebで検索しても見つけられなかったが、あるクラシック音楽の有名人が夢で素晴らしい音楽を聴いたそうだ。

それを譜面にして、実際に演奏した。

しかし、彼は「夢で聴いた音楽は、こんなものではなかった。何倍も甘美な音楽だった」というような記事を読んだことがある。

 

脳内で現実よりリアルな音楽が流れるとき

そういえば、僕も統合失調症の陽性症状が発症する2年前ほどから、脳内で現実よりリアルな音楽が流れていた時期がある。

実際に耳で聞くよりも、リアルで、現実の音を超えている超リアルな音楽。

クラシックやロックが多かったが、じゃあ次はこうしよう!と思うだけで、ステキな音楽が頭の中に流れていた。

もしそれを譜面にしたり演奏できたりする技術があれば面白いことになっていたかもしれないが、残念ながらそれをする技術もやろうとも思わなかった。

当たり前のことで、ただその状態を楽しんでいたから。

 

ただ、統合失調症を発症した後は、当たり前のように流れていた現実感を超えた超リアルな音楽が、頭の中で流れることはなくなってしまった。

音楽のメロディーを思い浮かべるとは次元が違う。

音楽をやっている人は、常に何かしら音楽が頭の中に流れているというが、比較しようがないからどの程度のレベルかは分からないが、もしかしたら僕の頭の中に流れていた超リアルな音楽は、ある作曲家が夢で観た音楽のような現実の世界では表現できないレベルのものだったのかもしれない。

 

モーツァルトも同じように、現実よりも超リアルな音楽が自然と頭の中に流れていたのではないかと想像している。

 


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