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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症になりやすい存在
~ 繊細な感覚と鈍感な感覚の共生 ~

2012/03/19

統合失調症になり易い人は「一般人と比べて感性的にずっと繊細な面がある人」とのトピックを書いた。

その一方で、一般の人なら普通に分かる感覚が全く分からないという側面もあるように感じている。

 

僕の場合「悩み」という感情がどういうものか、「お腹が減った」という感覚がどういうものか、「人との関わりを失った悲しみ」がどういうものか、いまいち分からない。

逆に言うと、一般の人が分かる感覚が分からない反動で、過敏と言えるほど繊細になる部分があるのかもしれない。

なぜ、上記のような感情を理解する術を持たないのか、自分でちょっと分析してみようと思う。

「悩み」ってどういうこと?

僕は、「悩む」って意味が分からない。結局人生は選択の連続で、複雑に見える問題でも単純化すると「二者択一:どちらを選択するか」しかないと思っている。

どちらを選択しても、後悔はするだろうし、良かったと思うこともあるだろうし、結局はどちらにしても何かを体験して学ぶという価値に於いては等価だと考えているから、何で皆が悩むのか分からない。

どっちでもいいじゃん・・・。

また、一時期数学が好きで、数学的問題解決法の感覚が開かれているという理由もあるのかもしれない。

数学が苦手な人には分かりにくいかもしれないが、数学は基本的な部分を本当の意味で理解すれば、複雑に見える難しい問題でも答えを導き出すことが出来る。

それを人生に例えると「悩み」の根底にある理由を探し出すと、後は単純な「選択」に置きかえて考えるだけになってくる。

基本的に「悩み」がないから肉体的な老化があまりなく、実年齢より異常に若く見られるのかもしれない。

お腹がすいた感覚が分からない理由?

僕は食事とは食物によって肉体の力を維持することよりも、その食物に含まれる波長のようなものを体に取り入れることだと感じている。

ウィーンで良く行ったレストランで、シェフがイライラしていると、味がしょっぱく感じたりしていた。

これは友人の洋菓子職人にも聞いたことがあるんだけど、「気分が違うと不思議と出来るケーキの味も違う」そうだ。

肉食もしすぎると体がず~んと重くなる感じがするし、食べ過ぎると体が重くなるので、今は基本的に1日1食だ。

忙しくて体力が必要だと感じるときは1日2食程度にすることもあるりますが(笑)

北京で生活していた頃は、北京の食事は味は美味しいと感じることもあったけど、「感謝」の波長が含まれていないからか、油分が多すぎたからか、波長的に合わなかったのか、1週間に2度ぐらいは酷くお腹が痛くなって慢性的な下痢に悩まされていた。

↑「悩んでんじゃん」ってツッコミ希望(笑)

北京では食べることが苦痛だったから、「あれ、このまま食べないとやばいんじゃない?」というまで食べなかったから2日に1食程度のことが多かったように思う。

だからといって、病的に痩せているとは自分では思わない。

高校卒業後から38歳の現在まで、170cmで49kgから52kgの間を保っている。

まぁ、太ることに悩むより、それぐらいの体重でいいんじゃないとかる~く考えている。

食事が充分に食べられるって人類400万年の歴史のうち現代ぐらいで、多くの時代は空腹と戦ってきたから人間の肉体は栄養を摂取しないことには対応しやすくできていても、栄養を取り過ぎることに対応することが難しいそうだ。

そのために現代は以前の時代と比べてずっと成人病が増えてるのではないかとの説を聞いたこともあるし。

人との関わりを失うことの痛みを感じない理由?

これは中2病全開の頃に父を失ったトラウマが大きすぎて、「人と繋がるということは、失う痛みがあるということ」を無意識に感じていて、「あたしたち繋がっているんだ!」感を感じることが怖かったからもしれない。

他に考えられる原因とすれば、実家がお寺で「○○さんが亡くなった」というのは日常会話だったから、人との繋がりを失うのは当たり前のことと幼い頃から感じていたからもしれない。

後は物理的な関係性を失うことはあっても、たとえ亡くなった人だったとしても心理的な繋がりはずっと続くって感じているからかも。

『鈍感力』 渡辺淳一

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