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統合失調症は治る病気です。


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病識:本人が自覚できないとき

2016/07/07

統合失調症の陽性症状では本人に病識がないことが多い。

僕の場合も世間一般の常識から考えるととんでもない行動をしでかしたのだけど、それには本人にしか分からない論理的な?理由がある。

例えば、時間が止められる! と興奮して、止まった時間の中で裸で行動してみよう!と大学の寮の食堂まで裸で行っていたりした(笑)

このときは、本当に時間が止められると感じているから、その行動も本人にとっては至って正常な状態。

その後、行動が更におかしくなると強制入院だけど、感覚は病的に過敏になっているし、正常なまま精神病院の独房に閉じ込められたと感じるから、その絶望たるや筆舌に尽くしがたい。

 

本人が自覚できないとき

陽性症状に限らず、陰性症状のときにも「何でこんな簡単なことが分からないのだろう?」と周りの人は不思議に思うぐらいに病状を自覚できないときがある。

そういうときに、「ほら、気付きなさい!」と背中を押そうとしても、それは崖っぷちに立っている患者を崖に突き落とすことに似ている。

その「今のままじゃダメだよ!」という波長が重くのしかかってしまう。

じゃあ崖から遠いところに連れて行けば?

その状況の急激な変化は患者に混乱を与えがちだ。

 

他人は基本的に何も出来ない

では?

どうすれば?

結局、他人は基本的に何も出来ないのだ。

自分以外の周りの環境を変えようと思うと、時には世界を変えざるを得ない。

世界を変える能力がある人だったらいいけど、多くの人はそこまで感覚が開かれていない。

僕もこのブログを通じて、統合失調症を巡る状況を変えようと奮闘してるけどね 笑

 

では?

どうすれば?

自分が変わるしかない。

自分が変わると、あっけなく世界が変わる。

自分がダイヤモンドのように輝くと、ダイヤモンドに似合う人が現れる。

 

ちょっとスピリチュアルかもしれないけど自分の波長を上げることで、高い波長の世界に移行すること。

看護する人の意識を患者が治っている世界に向ければいいだけなのだけど・・・。

僕の結論としては、看護する人が統合失調症という偉大なる学びから、自己をもっともっともっと高めることしかないと感じている。

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