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統合失調症は治る病気です。


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家族仲良く
~ 家族の不和は患者に多大なストレス ~

2014/10/09

僕が統合失調症を発症してしまった原因の1つが父と母の不仲だったように思う。

父も統合失調症で、その当時の精神病院は「鉄格子と独房のある刑務所と同じような場所」のような酷い偏見があったそうだ。

人生の落伍者が最終的にたどり着く場所とでもいうか、それほどネガティブに感じている人も多かったらしい。

そのため、家の「恥」だからと、人には言えないし、もちろん相談も出来ないし、今のように情報も多くないから、先も見えず1人で抱え込んで介護するストレス、そういうものが相まって、家族の仲が険悪になりがちだったのだろう。

 

しかし、その家族の険悪な雰囲気を感じてしまうと、感覚的に過敏になっている患者さんは、家族が感じているストレスの数倍は程受けてしまうことになる。

地獄にいる患者さんを更に深い地獄に引きずり込む・・・。

それでは治るものも治らないし、何かを変えないと、家庭の不和や患者の病状は悪化する一方だ。

 

もしかしたらすでに家族が不和で、修復不能と感じている人もいらっしゃるかもしれない。

しかしそれでも、家族仲良くやっていける道を模索して欲しいと思う。

1番、好いのは家族が仲良くなることだ。

仲の良い波長は統合失調症の患者に安心感を与えて、それだけで回復の大きな手助けになるから。

 

統合失調症は進化のためのプロセス

例えば、ダウン症の子供は宝子だと聞いたことがある。

「この子を守るために!」と、家族の絆が深まり、結果としてその家は栄えていくらしい。

 

同じように、統合失調症になった人を「繊細な感性を100%開いて世界に一般の人では想像できないような貢献をしていくためのプロセス」など、ポジティブに考えられるような社会になったとしたら、家族のストレス、患者自身のストレスも軽減されて、みんなで力を合わせてサポートしていく環境を作りやすくなるのかもしれない。

 

僕はこのブログを通して、統合失調症は悲観すべき病気ではなく、むしろ一般の人では無理な繊細で穏やかで楽しくてワクワクする世界へのパスポートを手に入れた!という観点から統合失調症について書いている。

少しでも多くの人が共感してもらえたら、社会は次第に変わっていくのではないかと感じて、ライフワークとしてこのブログを書いているのだ(*^_^*)

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