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統合失調症と初めての外泊♪

2015/02/20

彼女さんが家に泊まりに来ることになった。

でも、彼女さんは酷い喘息持ちで、発作で病院に運ばれたことが何度もあると言う。

心配して母に相談したら「発作が出たら病院に電話すればいいじゃない」とまるで人ごとのように<あっけらかんとアドバイスされて拍子抜けした経験がある。

子育てでは同じように「調子が悪くなったら病院に電話すればいいや」と大らかに構えることを経験から学んだからだろう。

 

初めての外泊:家族へのアドバイス

統合失調症の陽性症状では、頭がオーバーヒート気味でちょっとした刺激がストレスになりうる。

もし、周りの人が不安を感じていたら、その繊細な感性によってその波長を受け止めて不安が伝わり、本当に調子が悪くなってしまう。

「調子が悪くなったら、病院に電話したり、病院に連れて行けばいいや」と軽く考えていた方が、患者のストレスが少ない。

 

初めての外泊:眠れない

初めての外泊では、それ自体が刺激となって、頭が興奮して上手く眠れないことが頻繁に起こる。

そのために、頓服の睡眠薬を多めにもらい、患者がリラックスして休める環境を作ってあげたら好いと思う。

いつも1人で眠っているのに1人で眠らせるのは不安だからと、同じ部屋に眠るようなことはしなくて好いと思う。

その不安が患者にはストレスになるし、人が一緒にいると過敏に反応しすぎるだけだから。

 

初めての外泊:楽観的に!のんびりと!

不安かもしれないが、外泊してもいいと医師が「外泊しても大丈夫。次のステップだ」と感じているということだから、患者も周りの人も楽観的に考えればいい。

非常に過敏になっている時期だから、ちょっとしたことで調子を乱しがちだが、1回の外泊で上手くいくとは考えずに、もし何か失敗したと思っても、経験を糧として、次回以降の外泊に備えて欲しい。

大丈夫!

ゴールはもう目の前!!

 

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