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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症と集中力のなさ

2015/09/06

統合失調症の回復過程に於いては、集中することが困難になることが多い。

前頭前野の活動亢進により、感性のアンテナが敏感になり、ありとあらゆることを感じ過ぎてしまい、情報過多を脳が処理するのに時間が掛かるからだ。

普通の人が日常で10のことが頭の中にあるとすれば、統合失調症では100のことが頭にあるイメージだ。

そのために病気になる以前や普通の人と比べて、頭がスッキリとまとまるのに長い時間が掛かってしまう。

 

集中出来ないときは頭をまとめている時間

集中出来ないときは「なかなか集中出来ない・・・。けどなんとかしないと!」と考えがちで、無理にでも何かしら活動を始めようとしがちだが、集中出来ないのは脳が情報を処理して頭をまとめている時間なのだから、上手くいくことは少ない。

集中力がないということは、「今は活動すべき時じゃないよ!休んで!」と脳がメッセージを送っているということだ。

その時期は休む!

安心して休んでいると、やがて頭がまとまって自然と意欲が沸いてくる。

そのときになって活動を始めれば良い。

 

集中出来ないのに無理をして活動すると、オーバーヒートしている脳を更に酷使するということだから、脳は更にヒートアップしてもっと状態が悪くなってしまい、いつまで経っても回復しないという最悪の事態に陥ってしまう。

完全にクールダウンしてから進もう!

 

統合失調症と超越した集中力

しかし反面、その情報過多な状態でも、スイッチが入ったときには驚くほどの集中力がやってくる時期もがある。

これは、一般人が頭の中に10のことがあるとすれば、10以上の集中力があれば集中出来るのに対し、統合失調症では100のことが頭の中にあるから、100以上の超越した、一般の人では一生掛かっても経験出来ないような深い集中力を保たないと集中出来ないからだ。

病気からの回復過程で集中出来る時間があるということは、その期間は驚くほど高い集中力を日常で発揮していることに他ならない。

 

完全寛解後

完全寛解後は、多くの心の問題を解決して考えることは少なくなり、また回復中超越した集中力で活動してきて経験があるから、驚くほどたやすく深い集中の世界に入り込めるようになる!

その驚異的な能力を使って、この世界を少しだけ良くしていくことを、統合失調症から完全寛解した人たちが活動していくと、スムーズに理想的な社会、地上天国を創造出来るのかも知れない。

 

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