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統合失調症は治る病気です。


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考えない時間を意識して持とう

2016/07/23

統合失調症の頭脳は休めない

統合失調症は脳が過剰に反応してしまう病気だから、ありとあらゆる刺激に敏感になる。

そのため、普通なら問題にならないようなちょっとしたことでも脳を酷使してしまいがちだ。

 

僕の場合、普通の人のようにテレビや映画を見てのんびりすることは出来ない。

運動したり、外出してリフレッシュ出来たと感じることもほとんどない。

情報が多すぎて異常なほどに疲れてしまうからだ。

 

だから常に睡眠に逃避したいと思っていたし、実際長い間過眠傾向だった。

どんなことをしても脳は休めなかった。。

眠る以外に方法はなかった。

 

集中力が高すぎ

別の言葉で言うと、集中力が病的に高すぎるのだ。

普通の人なら「これ以上考えられない」という程に脳を酷使した状態でも、ずっと考えていられる。

 

しかし、過ぎたるは及ばざるがごとしで、やはり考え続けると効率が悪くなる。

それでも無理して考え続けると、脳が疲労していることを気付かないほどにオーバーヒートして、最悪の場合陽性症状が再発してしまうことになる。

 

多くの患者は考えることが出来なくなるほどに考えすぎて活動がままならない事が多い。

「どうやってこの状況を抜けられるか?」と思考によって解決しようとするよりも、むしろ何も考えない時間を持つことの方が重要だし、楽なショートカットだ。

 

考えない時間を持てるようになると、脳はその間休めるから回復は劇的に進むようになる。

 

考えない時間を意識して持つ

例えば、最近は寝る前の時間は何も考えないように意識している。

寝る前に考えても、眠れなくなるだけだし、1日疲れて集中力の落ちた頭で考えても、問題が解決することはない。

むしろ、ぐっすり眠って、起きてスッキリしたときに考えた方が効率が良い。

何も考えていなくても、脳が休息し、バックグラウンドでは思考回路の整理をしているから!

 

効率が悪くなってストレスを感じるだけだから考え過ぎる必要はない」と気付き、それを意識していると、考えないというか、考える必要がない時間を持てるようになる。

 

集中力の高さは統合失調症のアドバンテージ

集中力の病的な高さは、統合失調症発症の大きな原因の1つでもあるが、上手にコントロール出来るようになったら、普通ではたどり着けないような遙かなる高みにたどり着くことが出来るよ!

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