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統合失調症は治る病気です。


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メール 看護する人は、妄想の内容は気にしなくていい

2015/02/05

妄想と言うのが、娘が私を殺してしまいそうというものでした。

悲しいくて、辛いです。

やはりショックで… 私の育て方、やっぱり間違ってたのかもしれない、私はこのまま母親してて良いのだろうか… 凄く自信を無くしてしまいました…。

私は娘に憎まれてるのでしょうか…

悲しくてもうどうしたら良いか分からないんです。

 

統合失調症の妄想は、整合性に欠け、脈絡がないことが多い。

酷くなると「言葉のサラダ」と呼ばれ、言葉が無意味に混ざり合って、客観的には全く論理のない思考状態に陥る。

「金色の鼻水は右に曲がって例えば気持ち携帯」とか。

 

客観的には、全く意味が分からない。

でも、本人にしてみれば、論理的で、それを混乱しているとは夢にも思わない。

「起きているけど、脈絡のない変な夢を見ている」ような状態といえば分かりやすいかもしれない。

 

妄想を看護する人へ

だから、妄想を看護する人は、妄想の内容を気にする必要はない。

ぶっとんだ思考回路が繋がっているだけだから。

そんな些細なことを気にする必要はない。

 

カウンセリングメールの「娘が私を殺してしまいそう」というのは、脳内でどういう回路が繋がって、そう考えてしまったかは、本人でないと分からない。

もしかしたら、精神的に自立したいというポジティブな表現なかもしれないし。

 

妄想は心の奥深くにある解決すべき問題の表現

妄想は、心の奥深くにある解決すべき問題を表現していることが多い。

看護する人は、妄想の内容を気にする必要は全くないけど、患者自身は、それを深く掘り下げ、どういう観念がその妄想を生み出しているのかを知り、その観念を変えることだ。

そうすることで段階的に妄想から自由になれる。

 

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