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統合失調症は治る病気です。


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メール 妄想という炎に油を注がないこと

2014/12/31

統合失調症の陽性症状では、被害妄想が出やすい。

ありえない思考が繋がって、客観的に観ると、絶対にそんなことはないということが現実感を伴ってやってきてしまう。

その恐怖は体験したものにしか分からないだろう。

僕の場合は「この食事には毒が盛られている」とか、入浴中に「母が包丁を持って僕を殺しに来る」とか、外出したルームメートが残したメッセージを観て「自殺しに行ったんだ・・・」と信じたり・・・。

 

また、加害者的妄想も出ることもある。

最近怖い妄想が多く困っています。
子供をみると殺してしまうのではないかと思ったり、包丁も誰か殺してしまいそうな妄想がでてきます。

 

客観的に眺め妄想に力を与えないこと

僕の場合、初回の陽性症状では、初めての経験でどうすることも出来なかったら、今までに感じたことのない、おそらく一般の人では一生経験できないような恐怖を感じた。

そのときに客観的に俯瞰して眺めるということは不可能だ。

 

しかし、2回目以降の陽性症状では、その恐怖の中にあっても経験があるから、多少客観的な視点で「あ、これはあり得ないから大丈夫だ」と、見つめることが出来るようになってきた。

 

恐怖に焦点を当ててしまうと、燃えさかる炎に油を注ぐようなもので、更なる恐怖に繋がってしまい、そのうちに自分ではコントロール不能になってしまう。

 

妄想に恐怖を感じたら、客観的に俯瞰して、「それは絶対あり得ないから大丈夫」という波長と繋がり、その感覚を何回も繰り返すことで、被害妄想・加害妄想は次第に少なくなっていく。

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