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統合失調症と妄想

2013/05/102012/12/26

統合失調症で感じる妄想とはどんなものか?

簡単に言うと、客観的に考えるとあり得ないことが、現実に起こると考えてしまい、それに反応してしまうことだ。

例えば、わかりやすい例で言えば、ある男性は「妊娠した!」という妄想がやってきたそうだ。(残念ながら流産してしまったそうですが・・・ ^_^;)

 

妄想は基本的に怖いし辛いことが多い。

「殺される」という妄想を持ってしまうと、その人にとっては、それが現実にあるわけだから怖いし辛い。

警察に駆け込むことも救急車を呼ぶこともあるだろう。

 

最近もらったメールから転載すると・・・。

色々な人が出てきて、いじめられたり、憑依されたり、色々な世界を体験したり、神様が出てきたり、頭の半分が変えられたり、血だらけになったり、内臓がえぐられたり…3ヶ月ほど、このメールでは書ききれないほど、残酷で恐ろしい体験をしました。警察にも2度かけこみ、救急車も呼びました。

妄想は解決すべき心の問題を投影している

陽性症状を何回も再発し、精神的成長を遂げると分かるようになってくるが、妄想は心の奥にあって普段なら見えない問題がその原因になっていることが多い。

その時に解決すべき心の問題が、妄想として頭に浮かんでしまう感覚だ。

 

妄想の真っ只中ではそれを考えることは難しいが、その状態を越えて多少安定してきたら、「この妄想は私のどういう心の課題を表現しているのだろうか」と考えると楽になるし、精神的な成長に繋がる。

そして精神的に成長した後に陽性症状が再発するときは、より深いレベルの心の課題が投影された、違う妄想が生まれてくる。

深いレベルで妄想を処理できるようになると、陽性症状が再発しても自分を高いレベルで保てるようになる! から陽性症状も怖くなくなる。

妄想とは実は高く深いレベルで心の奥にある問題を解決するということなんだ。

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