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メール 統合失調症と思考伝播

2015/02/23

私が仕事ができない理由は、以前、自分の心を読まれるという幻聴に悩まされて以来、人と関わることや大勢の人に囲まれると緊張状態になり 非常に苦しいのです。「また、心を読まれるのではないか?」ということ が気になり、緊張が半端ではないのです。

この緊張状態をなんとか治したいと思うのですが、なかなか上手くいかず、 周りにも理解されません。

 

というような相談を頂いた。

頭の中だけで考えたことが、他人にも知られていると感じることを思考伝播といい、統合失調症の代表的な症状の1つだ。

 

思考も感情も伝わる

基本的に、思考も感情も伝わるものだと思う。

多くの人が鈍感で気づかないから、繊細な感覚でのコミュニケーションは異常と考えられているだけで。

僕も実際、相手の感情や思考が言葉になって聞こえることもある。

当たり前のことだ。

僕らは繋がっているのだから。

 

普通の人でも思考や感情は伝わる

一般の人でも感情は伝わる。

例えば、飲み会に行って、自分が「帰りたい」という波長を出していたら、皆近づいてこないし、楽しくもない。

自分が楽しんでいたら、自然と人が集まってきてモテモテになるようなことを経験したことのある人も多いだろう。

 

僕はそれは感情が伝わっているからだと考えている。

一般の人は鈍感だから、そう感じたとしても脳に届かない。

「何となく楽しいな」「何となくつまらないな」と感じている。

僕らは繊細だから「何となく」の理由まで分かったりもする。

 

思考伝播の何が問題なのか?

基本的に思考や感情は、相手に伝わっている。

何が問題なのか?

別に大した問題じゃない。

相手は無意識には気づくけど、意識できないわけだし。

意識出来たとしても、それが問題となって人間関係が上手くいかなくなるということはないだろうし。

思考や感情が伝わるのは当たり前のことだし。

 

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