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統合失調症と両価性 (アンビバレンス)

2015/01/31

両価性(アンビバレンス)とはひとつの物事に対して、逆の感情を同時にもつこと。例として、ある人に深い愛情を感じる一方で殺意も抱く。ある事をしようと考えていると、その事をしたくないと考えてしまい、どうしたら良いのか分からなくなり立ち往生してしまう。統合失調症の代表的な症状のひとつ。

 

勉強不足で、両価性については、知らなかった。

確かに相反する感情を同時に抱えていて、例えば「したい」気分と「したくない」気分が同時にあるのは当たり前のことだと感じていた。

それが病気の症状というのは、目から鱗だ。

 

両価性になる理由

両価性になるのは、感覚が繊細だから、普通の人が「したい」という情報しか感じない場面でも、より心の奥深くにある「したくない」気分が見えるからだと思う。

両価性がやっかいなのは、知らず知らずのうちにネガティブな想念が支配的になってしまい、現実もネガティブな方向に進みがちだということだ。

 

両価性から抜け出すには

両価性から抜け出るためには、まずそれが病気の症状だと理解することだ。

そして、心の奥にあるネガティブな観念を見つめ1つ1つ浄化していくことだ。

完全にネガティブな想念がなくなったら、後に残るのは「したい!」というピュアな感情になる。

一般の人ではおそらく無理な、100%ピュアな「したい!」という気分にやがてたどり着く。

そういう気分は、信じられないほどのスピードで驚くほど遠くまで僕らを連れて行ってくれる。

統合失調症がよくわかる本

絶望に近い暗闇のにいた僕にとって、一番の希望となった本「統合失調症がよくわかる本」だった。

彼は身内に統合失調症の妹がいて、統合失調症は絶望すべき病気ではなく治る病気なのだという、非常に詳細なデータに基づいた内容の本だ。

もちろん状態が良くなったら患者自身にも読んで貰いたいし、家族にも是非読んで貰いたい一冊だ。

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