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統合失調症は治る病気です。


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統合失調症とは「前頭前野の過剰な活動亢進」

2014/12/25

少し前までは、機能低下と活動性低下は同義語だと考えられていた。ところが近年、統合失調症の機能低下は、前頭前野の過剰な活動亢進によってもたらされていると考えられるようになっている。つまり、頭が働きすぎることが、機能低下を引き起こしてしまうのだ。考えすぎて、結局何も考えられないというのが、統合失調症の思考回路が陥った状態なのである。

オススメの本でも紹介した、岡田尊司 「統合失調症」その新たなる真実に書いてあった一文で、ピン!と来た。

統合失調症を発症するのは、超越した感性を開くこと、超高性能精密エンジンを積むこと、千里を駆ける馬で一般的なやり方ではその能力を充分に発揮できない、というように、ポジティブな視点で捉えていたのが、間違いではなかったということに確信を持てた。

この一文の後には次のように続いている。

こうした状態では、過剰な活動を鎮めてほどほどに働くようにすることで、むしろ機能が回復するのである。

しかし、僕は「過剰な活動を鎮める」ことはもったいないと思う。

過剰ともいえるほどに脳が働くのは、一般の人には憧れかもしれないし、むしろ過剰といえるほどに脳が働いている状態でも、自分を保てるための脳の使い方であったり、心の在り方を求めていく方が、これからの時代のニーズに合っているように感じている。

そのためのヒントをこのサイトを通して、今苦しんでいる多くの人に伝えたいというのが、僕のライフワークなのだろうな (*^_^*)。

統合失調症 その新たなる真実

著者は統合失調症の純粋さ繊細さに憧れに似たような感情を抱いているようにも感じた。

希望を感じられる一冊。

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