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統合失調症は治る病気です。


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躁鬱から「快活 → 静穏」のループへ

2015/04/05

普通の人にも好不調の波はあるだろう。

統合失調症になってしまうと、ちょっとした刺激に過敏になってしまっているから、好不調の波が大きく、また好調から不調、不調から好調へ変わる時間も短い。

 

陽性症状後の躁鬱

陽性症状の後は、まだ頭がオーバーヒートしている部分があって、容易に躁状態に移行しやすい。

ただ、この時期の躁は長く続かず、簡単に対極にある鬱になってしまう。

僕の場合、数時間おきに母親に「俺天才かもしれん!」と「俺、もうダメだ・・・↓。」と言って、笑わていた。

自分でも変な感じだなぁとは思っても、それをコントロールすることは不可能だった。

 

陰性症状での波

陰性症状が強い時期は、「超気分が重い」と「ちょっと気分が重い」を繰り返した。

気分が晴れるときがくるとはこのときは想像に及ばない。

 

たまに好調♪

その時期が過ぎると、「気分が重い」と「ちょっと気分がいい」のループを繰り返すようになった。

ただし気分が良いのはほんの瞬の間に過ぎない。

基本的に鬱。

僕の場合、こうなるまで16年ほどは「陰性症状ループ」だった。

しかし、このブログの読者では、僕からするとびっくりするぐらい短期間で陰性症状を抜けて、社会復帰している人が多い。

こうやって経験を残すことが後の世代の宝になるのかもしれない。

 

好調の割合が多くなってくる

「たまに好調♪」期を過ぎると、次第に好調の割合が多くなってくる。

そうなると、鬱に沈んでも「これが長く続くことはない、時間が経てば調子は好くなってくる」ということが分かるようになり、無理をする必要がなくなり、回復は加速度的に進んでいく。

 

「快活 → 静穏」

好調の割合が多くなって、心も穏やかになってくると、驚くことに鬱になることがなくなる。

躁鬱が「快活 → 静穏」のループに変わり、快活でいられる時間が次第に長くなってくる。

こうなると、人生は楽しくてしょうがない!

多くの人がこの段階まで達することが出来るように、僕の経験をこれからも記録し続けていこうと考えている。

 

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