ページの先頭へ戻る
統合失調症は治る病気です。


PVアクセスランキング にほんブログ村

統合失調症からの回復:俯瞰的な視点をもつ

2015/01/19

僧侶の研鑽を自分なりに真剣にするようになると、右も左も分からないような状態で、いきなり本番の大法要に出座するようになった。

ぶっつけ本番じゃなくて、ある程度外側から眺めてから法要に出座するものだと思っていたから、当時の僕にとっては「何も経験がないのにいきなりエベレスト登山隊に放り込まれて今山頂を目指している」というほどのストレスとプレッシャーを感じていた。

そうすると、心にゆとりがないから、法要に対する恐怖のようなものが生まれてきた。

もう、自分はこの世界では無理なのではないかという想いが日に日に強くなっていった。

 

そんなとき、ご縁のあるお寺さんの手伝いに行ける機会を頂き、ポジション的に法要を外から観れる位置で参加することが出来た。

「ああ、こう見えているのか。こういう雰囲気なのか」というのを感じて、翌日驚くことに今まで感じていた不安やストレスや焦りというような感情がなくなってしまった。

いきなり楽になってしまったのだ!!

その原因は何かと探ってみると、客観的に眺めたというよりも、俯瞰的に眺められたからだと感じた。

 

統合失調症も俯瞰的に眺めること

統合失調症も同じく俯瞰的に眺めることが出来ると、回復の大きな一助となる。

統合失調症の名前すら知らず「治らない病気だ・・・」と絶望のどん底にいた頃、統合失調症がよくわかる本という本に出会った。

そこで病気について学ぶと「あぁ統合失調症は治るんだ」と楽観的になり、その楽観が後の劇的な回復に繋がった。

 

病気を俯瞰するためには、まずはオススメの本で紹介した、統合失調症がよくわかる本「統合失調症」その新たなる真実など読んで、病気について知ることだと思う。

 

「統合失調症は治るんだ」と感じたら、ブログなどで病気から回復した人の回復過程を読むことが近道だと思う。

その人の経験があるおかげで、最短距離で病気を俯瞰し劇的な回復をもたらす可能性が高いというのは頂いく感想メールでも感じていることだ。

僕が17年かけてたどり着いた状態に驚くほどわずかの期間でたどり着く人も多い。

 

このブログは時系列で読める形式にしてあり「最初から全部記事を読みました」と感想を頂くこともある。

今はちょっと考え方が違うなというトピックも残してある。

それがそのときの自分が感じた正直な感想だからだ。

読み進めていくうちに、病気が回復していく過程が分かり、今の自分はどの辺りにいるのだろうと、俯瞰的な視点を持てるようになるから!

時間があるときには、是非最初から読んでみるのも面白いかもしれないよ(*^-^*)

 

そして、同じように回復の過程を記したブログが増えていったとしたら、もっとたくさんの人がさほど苦しまず高いレベルで寛解していく時代がやってくるのは疑いがない!

 

ぽちっと押して下されば元気がでます。特にはてなブックマークで元気爆発します(笑)
にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 統合失調症へ