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統合失調症は治る病気です。


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どの回路を閉じ、どの回路を開くか選択する

2016/10/13

人間は脳の10%程度しか使っていないそうだが、統合失調症になると普通の人は使えない脳の部位を使ってしまい、そのために幻聴や妄想や幻覚といったような症状が現れ、またその反動として陰性症状がやってくるのだろう。

最近の研究では統合失調症とは前頭前野の活動亢進ということが分かってきたということだし、あながち間違っているとはいえない。

 

どの回路を閉じ、どの回路を開くか選択する

普通の人よりも過剰に脳が働いているということは、それを上手にコントロールしないといけない。

闘病の初期は主に薬の力を使ってそれを抑えるが、回復が進むと次第に意識の力でコントロール出来るようなり、どの回路を閉じるかだけでなく、どの回路を開くかまで自由自在になる。

意識して、どの回路を閉じ、どの回路を開くかを選択することだ。

無意識に任せていると、回復までに長い時間が掛かるし大変に辛い思いをすることになる。

 

閉じた回路

今までに、怒り、希死念慮、欝、過去に痛むこと、焦り、不安といった思考回路が閉じた。

意識して閉じたのではなく、自然体になろうとしていたらあるとき回路が繋がらなくなった感じだ。

長い時間が掛かってしまったが、意識して、「この回路は不快だから閉じよう!」と考えてきたとしたら、回復はびっくりするぐらい早かったように感じている。

 

統合失調症 その新たなる真実

著者は統合失調症の純粋さ繊細さに憧れに似たような感情を抱いているようにも感じた。

希望を感じられる一冊。

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