心の課題を浄化する方法
~ はじめに ~
2012/12/25
特に統合失調症を発症してから、様々な心の課題と直面することになった。
一般の人では感じないような感情も浄化しないといけないから、自分なりのマニュアルのようなものが出来上がりつつある。
もしヒントとして活用してくれる人が1人でもいたら嬉しい。
- 心の課題を浄化する方法
- 結局、不安がないとすべて上手くいく
- 第一段階:心の問題から逃避することが必要な段階
- 第二段階:心の課題は、戦わず、逃げず、ただ見つめる
- 第三段階:心の課題を作っている観念を探り、変える
- 第四段階:心の問題の根底にあるものを探る:無価値感
- 第五段階:心の痛み手放す段階
- 第六段階:ネガティブに留まれない段階
- 第七段階:
ポジティブ思考
- 第八段階:
思考の焦点を変える
- 第九段階:心理的レベル向上で、生まれるゆとり
- 第十段階:やがてポジティブな課題に心が向かい始める
- 第11段階:悶々と考える必要がなくなる
- 最終段階:「考えるな、感じるんだ」
- 心の浄化のために知っていて欲しいこと
- 「極限」に達すると逆の「極限」にたどり着く
- 「明鏡止水」理想は波1つない水面のような心境?
- あるとき急に心の問題が解決するとき
- 超自然体へ!「今」意識を拡大すること
- ネガティブの迷宮から抜け出す方法
- 目前の現実に心の課題はすべて含まれている
- 「ネガティブ」な想念が浮かぶときは解決するとき
- 同じ状態がずっと続くことはない
統合失調症と座禅・瞑想
- マイナスのエネルギーで活動しない
- 「ネガティブ」な感情はガソリン!
- ネガティブなエネルギーで動かないこと
- 「意識」を変える!
- 「意識」と「現実」がリンクしている病気
- 観念を変えると2週間ほどの移行期が必要
- 現実を変えようと努力するより観念を変える
- 心の課題を解くと更に深い心の課題が見えてくる
- 考え方を変えるのではなく意識を変える!
- 引き寄せの法則
- 成功したやり方ではなく波長を大事にする
- 思考の焦点を変える
- 過緊張を乗り越えた経験に焦点を当てる
- ストレスなく動けた経験に焦点を当てる
- 何もしたくないなら、何かしたくなるまで待つ
- 統合失調症からの回復:俯瞰的な視点をもつ
- 基本的にネガティブに焦点を当てる
- ネガティブに焦点を当てる必要がなくなるとき
- どう感じるかは自由意志で決定できる
- どの回路を閉じ、どの回路を開くか選択する
- どんなときも内観・内省を忘れない!
- 「今」に焦点を当てると考えすぎないで済む
- 心理的なバランスを取ることを意識する
- 面倒な気分
- 面倒じゃないときにすればいい
- 終わらしてスッキリした気分に焦点を当てる!
- 東洋哲学
- すべての問題は取るに足らないもの
- 考える必要はないんやなぁ